これであなたも「キス上級者」♡キス前の雰囲気作りからテクニックまで徹底解説
「いつも彼氏にリードされてばかり!」「たまには自分が主導権を握ってメロメロにしたい!」と考える女性も多いでしょう。しかし見よう見まねで頑張っても、彼からしたら可愛いものだったら?あまり気持ち良くなかったら?と不安が残ります。
この記事では、キス上級者になるためのちょっとしたコツをまとめました!キス前の雰囲気作りからキス中のテクニックまでご紹介しています!
最後まで読むと、あなたもキス上級者になれるはず。
キスをする前が実は一番大事
キスをする前の雰囲気作りが、実は一番大事です。ここができていないと、いくら最高レベルのキスをしたって、相手の心まではつかめません。初心者こそ、雰囲気を大事にしましょう。
キスをする前の場所選び・口臭対策・香水などの香りは、しっかりと準備しておくのがおすすめです。キスをするときは、少し暗めで相手の表情が見えるか見えないかくらいの明るさが良いでしょう。
触れるか触れないかのキスをする
キスをするときは、相手をキスに夢中にさせるために「焦らす」のがおすすめです。触れるか触れないかのキスを繰り返すと、相手が「まだ?」「キスはいつくるの?」と頭の中がキスだけになるでしょう。それを狙ってください。
近距離で会話をするのもよし。いつもよりも声量を落として、落ち着いた声色で話しかけてみてくださいね。
吐息を漏らす
軽く吐息も漏らしてみましょう。しかし声を出すのはNG。声は出ているか出てないくらいで、息を漏らすくらいをいしきしてください。
声を出してしまうと、男性がびっくりしてしまいます。
キス本番は長く時間を取る
触れるか触れないかのキスを繰り返したら、長い時間ディープキスやフレンチキスを繰り返しましょう。相手が頭を話そうとしても、優しく後頭部に手を置いて阻止するのもよし。
十分すぎるくらいの、いつもの2倍くらいの時間をかけたキスをしてみてくださいね。数分くらいはしていても良いかもしれません。
上級者のキスで彼を翻弄しよう
上級者キスをご紹介してきました!内容を見てみると難しく感じるかも知れませんが、実は行動に起こしてみると簡単です。「雰囲気作り」「焦らし」「長時間」の3単語を頭に入れて、キス上級者の仲間入りを果たしましょう!(笹原ゆゆ/ライター)
(ハウコレ編集部)