松嶋菜々子、決意の“Matt化”メイク披露で主演級女優に返り咲くことはできるか?

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 女優の松嶋菜々子が、宅配デリバリーサービス『Uber Eats』の新CMでタレントのMattと共演し、“Matt化メイク”を披露したことが話題となっている。

 各メディアが撮影の舞台裏を報じたが、「メイクで別人になれるのが楽しみ!」とノリノリだったという松嶋に対し、Mattは大女優を前に「こんなメイク普段しないのに……申し訳ないです。本当に恐れ多くて。本当に緊張して、この企画をやらないほうがいいのではないかと」と恐縮しきりだった。

 実際にMattがメイクを施すと、完成度の高さにスタジオからは驚きの声があがったという。松嶋も「全く予想していなかったことにチャレンジできて、とてもうれしかったです。私ってわかってもらえるといいな」と笑顔を見せていた。さらに、カラーコンタクトまで入れて本気の“Matt化”を目指したそうで、「ウイークポイントを本当にカバーするようなテクニックなのですね。考え抜かれているな、とすごく感心しました」と、絶賛したという。

「いくら『Uber』がはやっているとはいえ、以前の松嶋なら絶対受けなかったような演出。とはいえ松嶋も、ドラマやCMへの出演機会が減っており、Mattをからめたほうがウェブメディアなどでとりあげられるとみる向きもあります」(広告代理店関係者)

 2000年に主演をつとめたフジテレビ系ドラマ『やまとなでしこ』が高視聴率を記録した松嶋は、01年にドラマ『GTO』(フジテレビ)で共演した俳優の反町隆史と結婚。“世紀の美男美女カップル”ともてはやされた。その後、産休・育休などを経て女優復帰を果たし、やや仕事をセーブした時期もあったが、これまでに演じたことのない役柄を怪演した11年のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)が大当たり。見事に一線級の女優に返り咲いたが……。

「『家政婦のミタ』の大ヒットで一気にギャラをつり上げたため、オファーがなかなか来なくなってしまった。16年には『営業部長 吉良奈津子』(フジ)で久々の連ドラ主演をこなすも数字は振るわず。以来、女優業は縮小傾向にある。19年のNHK朝ドラ『なつぞら』で主人公の母親を演じるなど、主演以外でも仕事を受ける意向のよう。ただ、それでもオファーがなかなか来ないという状況だそうです。一方、夫の反町は『相棒』シリーズ(テレビ朝日)で主演の水谷豊から“相棒”として、すっかり気に入られています。比較的長期に渡るシリーズですから、その地位は安泰と見て良いでしょう。一時期、反町も俳優として低迷していたが、現状では反町のほうがコンスタントにテレビに出演している印象です」(芸能記者)

 今回、チャレンジングな挑戦をした松嶋だが、このキャラ変により主演級の女優として復権することはできるだろうか?

  • 9/18 17:00
  • サイゾー

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