結腸腫瘍の手術を受けたペレ氏、一時一般病室に移るも再びICUに逆戻り…医師が予防措置として希望か

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 結腸腫瘍の疑いで手術を受け、入院している元ブラジル代表のペレ氏が、呼吸困難に陥ったため一度出ていた集中治療室(ICU)へと逆戻りした模様だ。17日に、アメリカメディア『ESPN』ブラジル版が報じている。

『ESPN』ブラジル版によると、ペレ氏が治療を受けているブラジル・サンパウロ市内のアルバート・アインシュタイン病院による発表では、結腸腫瘍は定期検査で見つかった模様。同氏は8月31日に入院し、今月6日に手術を実施。14日には一度ICUを出ていた。ペレ氏は、同日中に一般病室へと移っていたものの、呼吸困難のために再びICUに入ることになった。

 また『ESPN』ブラジル版は、ペレ氏の容態は重篤ではなかったものの、医師が予防措置としてICU入りを希望したようだと伝えている。より丁寧な治療を行うための措置だったとみられており、同氏はその後準集中治療室に移ったという。

 現在80歳のペレ氏は、現役時代にブラジル代表のエースとして3度のワールドカップ優勝を成し遂げたサッカー界の“レジェンド”。近年は体調不要による入退院を繰り返しており、健康面が不安視されている。

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