「金運を上げる財布」色は?寿命は?吉ゾウくん10個の教え

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◆日本一の開運寺住職が教える「金運財布」の作り方

「宝くじで高額当せんしました!」「年収3000万円達成!」など、参拝客らの感謝の声が並ぶのは“日本一の開運寺”と言われる千葉県長南町の長福寿寺。全国から金運を上げたい人たちが集い、参拝客は後を絶たない。

「仏教において、お金を欲しいと思う欲は不要と考えている方は多くいますが、それは大きな間違いです。お金は人生を豊かにするための土台であり、我々に教えをくださり、導いてくれる仏様だと思ってください」

 そう語るのは、このお寺の第56世住職の今井長秀氏。金運アップのためには、このお寺のトレードマークとも言える吉ゾウくんの教えを知ることが重要だと語る。

「吉ゾウくんは仏様の分身として、金運アップを担当し、皆さまを幸福に導いてくれる存在です。たまにお寺に来る方の中には『1億円が欲しい!』というようなお願いをしに来る方がいますが、そのような欲望だけを掲げても金運は上がりません。

 吉ゾウくんは、財布のことを金運アップに繫がる切り札の一つであると教えており、財布をお金さまの『祈り処』であると捉え、同時に自身の魂レベルを上げることで初めて金運アップに繫がるのです」

◆金運を上げるための財布における10個の宿題

①整理されていない財布はすぐにやめるべし
金運を遠ざけてしまう三大貧乏財布の特徴が「パンパン」「ボロボロ」「ゴチャゴチャ」。財布の中に入れるのはお金とクレカだけにするなど、きれいな状態をキープするのが重要

②お金さまがくつろげる長財布が一番
財布はお金という仏様に寛いでもらうための場所。そのため、お金が伸び伸びできる長財布がベスト。お金さまを「丁寧に財布に収めて差し上げる」という心遣いで使用すること!

③お札と小銭は別の財布に入れる
お札と小銭は持っているエネルギーの性質が異なるため、同じ財布に共存するのはお金さまにとっては実はNG。お札は長財布、小銭は小銭入れと別に用意するのがベストだ

◆色はゴールドが吉!

④明るめの色が吉!可能ならゴールドに
見るだけで心がウキウキするような明るい色にすることも金運財布において重要なポイント。見るたびに「楽しい」「嬉しい」と感じるような色みの財布をチョイスしよう

⑤ちょっと背伸びした金額の財布をチョイス
ちょっと背伸びした金額の財布を使用することで、現実の自分も財布のレベルに追いつこうという意識が働くもの。財布選びのポイントは望む年収の200分の1の金額が基準だ

⑥買う日だけでなく使い始める日も重要
新しい財布を買う日はもちろん、使い始めの日も縁起の良いとされる日にするのが重要。「天赦日」「一粒万倍日」「巳の日」「己巳の日」「寅の日」を意識して金運パワーを底上げしよう

◆財布の寿命は?

⑦財布への意識改革!30万円を覚えさせる
お金さまに窮屈な思いをさせず、新しい財布に「いつもこれだけ入っているのが当たり前」と覚えてもらうために、30万円程度を一時的に入れる。期間は吉日から次の吉日まで

⑧お金を呼ぶタネ銭はピン札で用意
お金は実は寂しがり屋。そのため財布の中には必ず新札で1万円を1枚入れて置くこと。まだ誰も使ったことのない新札こそ、他のお金を呼ぶパワーが高く、目印的な存在になる

⑨財布は使い終わったら毎晩祈り処でお祈りを
一日の終わりには、必ず家の中で所定の位置のきれいに片付けた祈り処におくことが重要。可能なら自分の目線よりも高く、金運の気が強いとされる西側にするのがベスト

⑩1000日間で取り換えて感謝の気持ちを新たにする
財布の寿命は約1000日。3年使えば買い替え時と考え、新たな財布を用意しよう。さらに古い財布は捨てるのではなく、感謝の気持ちを込めて神社仏閣で供養することもポイント

◆3分の1ルールで徳を積むことが重要

 お金さまがくつろげる財布作りとして、今井住職は財布における10の宿題を挙げた。さらに魂レベルを上げるためには、3分の1ルールで徳を積むことが重要だと今井住職は続ける。

「これは臨時収入などが入った際のお金の使い方の目安でして、3分の1を自己投資、3分の1をご恩返し、残りを世間のために使うというものです。自己投資をすることで次のお金さまの入ってくる道筋を整え、恩人や世間さまのために使うことで、お金さまは『誰か』や『何か』の役に立てることを喜び、10倍や100倍になってあなたの元に戻ってきてくださいます。

 仏教には感応道交(かんのうどうこう)といって、私たちの祈りと仏様の御加護が交わったときに御利益が最大限に高まるという教えがあり、このルールを実践することでより効果的に魂レベルを上げることが可能なのです」

◆魂レベルを上げる

 臨時収入が300円でも3億円でも使い方は同じ。徳を積むためには金額は重要ではなく、その使い方が重要。住職曰く、少しずつでも階段状に運気と魂レベルを着実に上げていくことで、どこかで必ず沸点が訪れ、逆放物線状に運気が上がっていくというのだ。

「魂レベルを上げるための行動は、お金の使い方以外にも『笑顔と元気な挨拶を欠かさない』というような小さな積み重ねでも十分効果的です。すぐに3分の1ルールを実践できないときには、できることから少しずつ始めていきましょう。

 財布を祈り処とした吉ゾウくんへの祈りと魂レベルを上げるための自己投資やご恩返し、そして自分の長所を磨き、人のために生かしていく独立不羈(どくりつふき)という考え方。これらが相まったときに誰しも金運がアップし、幸福になることができるのです」

 今回は財布にフォーカスしたが、祈り処は時計やスマホなどの身近なアイテムでも代用可能。ただ祈るだけではなく、幸せになるための行動を起こすことも重要。吉ゾウくんの教えは想像よりもかなり合理的なのだ。

【長福寿寺住職 今井長秀氏】
長福寿寺第56世住職。大正大学仏教学研究科修士・博士課程で仏教を学び、吉ゾウくんの教えを全国に広め、日本一の金運寺と呼ばれるようにした張本人。著書に『日本一の開運寺住職が教える金運財布の作り方』(KADOKAWA)など多数

<取材・文/週刊SPA!編集部>

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