「彼の夢は再びあのクラブでプレーすること」…コンテ氏がハキミの将来に言及

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 昨シーズンまでインテルを率いていたアントニオ・コンテ氏が、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するモロッコ代表DFアクラフ・ハキミについて語った。16日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 2020-21シーズンで11年ぶりとなるセリエA優勝を成し遂げたインテル。ただ、チームを指揮したコンテ前監督は、シーズン終了後に退任を発表。また、優勝メンバーの1人であるハキミも、今シーズンPSGへと新天地を求めた。

 今回の取材に応じたコンテ氏は、そのハキミについて言及。コンテ氏によると、同選手の今後の目標は古巣のレアル・マドリードで活躍することだという。昨シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージで対戦したことにも触れながら、以下のように語った。

「彼の夢は、キープレーヤーとして再びあのクラブでプレーすることだ。あの(CLでの)2試合はよく覚えている。彼はハードワークしていたし、これからどのように上達していけるのか、吸収したいと感じる若い力を感じたからね。ワールドクラスにために、彼は攻撃面だけでは不十分だと自覚していた。私も球際の競り合いに強さが加われば、より良い選手になると思っている」

 また、コンテ氏は「確かに多くの愛に溢れ、美しく濃厚な2年間だった」とインテル時代にも言及。「私はあのグループの若者たちに良い思い出があり、今後インテルがもっと良い結果を出すことを願っている」と続けている。

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  • サッカーキング

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