上沼恵美子、仰天告白!アンダーウェア「盗まれたことあります」にネット民騒然

 タレントの上沼恵美子が9月12日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)に出演し、過去にアンダーウェアを盗まれた経験があると明かした。

上沼は“過激なファンによる迷惑行為”に関するテーマにおいて、突如「私、盗まれたことあります」と告白。洗濯して干していたはずが「ほかの家族のはあるのに私のだけがなくなった。完全に私がそこに住んでいるっていうの知ってて」と振り返った。

 また、「イヤなのが‥‥ボロボロだったんですよ。捨てようと思ってた。でもね、履き心地ってあるやん。本当にそれだけなかった。ほかは息子とかのはあるんですよ。旦那のも」とし、よりによって使い古した自分のものだけが盗まれたという。

 上沼は続けて「ゴムも擦り切れてるような、もうそれが恥ずかしくて」「“あのオバハンこんなん穿いてんねん”ってもしされたらイヤやなと思って」などと嘆き、せめて綺麗なものを盗んでほしかったと悔やんでいた。

「この衝撃の告白にネット民は即座にザワつき、『誰やねん盗んだやつ笑』『マニアの犯行』『盗むやつは何でもよかったってことね』『恥ずかしがりながら話す恵美子がめっちゃ可愛かった』『犯人はカジサック』などの指摘が寄せられました。また、最も気になるのは被害に遭った時期ですが、上沼は結婚して数年経った後の出来事だと説明。彼女が結婚したのは22歳ですから、20代の頃の出来事でしょうか。かつては漫才コンビの海原千里・万里として活動し、“美人姉妹”ともてはやされていただけに、一部からは『なんだ昔の話か』『世の中には色んなやつがいるからな』『若い頃は可愛かったからね』『2万円までなら出す』などの反応もありました」(テレビ誌ライター)

 自宅を新築し、仮住まいの家に住んでいた際の出来事で、ピンポイントに上沼のものだけが盗まれたという。

 犯人があえて上沼を狙い撃ちしたのかどうか、また、なぜボロボロのものを選んだのかなど、謎は深まるばかりだ。

(木村慎吾)

2021/9/17 7:14

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