竜星涼“玉岡D”、泥酔男性をキャッチ!マンガ家の妻は…

竜星涼が主演を務めるサタドラ『ドラマ 「家、ついて行ってイイですか?」』(テレビ東京系、毎週土曜23:25~)の第6話が9月18日に放送。今回は、坪倉由幸と野波麻帆が夫婦役で登場する。

終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか?」と番組ディレクターがお願いし、同意を得られた人の住居を訪問してインタビューする大人気バラエティ番組『家、ついて行ってイイですか?』で、実際に放送されて話題を呼んだ回をドラマ化。番組ディレクター・玉岡直人役を竜星が演じ、各話に豪華ゲストが出演する。

第5話では、剛力彩芽が難病を抱えながら生きる女性役で出演。病気に負けず夢を諦めない彼女の姿に感動した視聴者が多数。SNS上には「前向きさを見習いたい」「夢叶えられてると良いな」「諦めない勇気をもらえた」などのコメントが寄せられていた。

<第6話あらすじ>

玉岡直人(竜星)は地方特集で茨城でロケをするが人がほとんど通らない。困惑していると泥酔状態でベンチに横たわる荒木淳(坪倉)を発見し、取材OKを貰う。

荒木はマンガ家の妻・真美(野波)が胃がんで入院中だと告白。今は絵すら描けない状態だという。それでも笑顔で過ごす荒木の理由とは?

そして後日、荒木に飲みに誘われた直人は「踏み込みすぎた質問をしてしまった」と反省するが……。

2021/9/17 6:00

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