志尊淳、渋谷でゲリラインタビュー「10人くらいに無視された」

【モデルプレス=2021/09/16】女優の有村架純、俳優の志尊淳が16日、都内にて開催されたドキュメンタリー映画「人と仕事」(10月8日公開)の完成報告&生配信イベントに、森ガキ侑大監督とともに出席。志尊が渋谷でゲリラインタビューを行ったことを明かした。

◆有村架純&志尊淳が“仕事”と向き合う

同作は、新型コロナに打ちひしがれた日本の職場で働く「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる保育士や介護福祉士、農家などの人々や、声なき仕事人達の現状をレポート。

ドキュメンタリー映画初出演の有村、志尊が、1人の仕事人として現代社会と向き合い、仕事の意味を再発見し、現代社会とは切っても切り離せない“仕事”というものの価値を見出していく。

◆志尊淳、渋谷でゲリラインタビュー

イベントでは、冒頭、もともとこのチームで劇映画を制作する予定だったものの新型コロナウイルス感染症の拡大により、映画製作を断念し、監督・俳優はそのままに現代日本に一石を投じるべくドキュメンタリー映画にシフトチェンジしたことが説明された。

「一番緊張した撮影は?」と尋ねられると、志尊は、森ガキ監督と渋谷でのゲリラインタビューを思いつき、実行したことを明かした。志尊は「絵には映っていないと思いますが(=作品の中にその様子は使われていないと思いますが)、10人くらいに無視されているんですよ。それが、心が痛くて。街で街頭インタビューをされているインタビュアーの方はたくさんいると思いますが、見向きもしてくれないし。“何ですか!”みたいな感じで見られたり。緊急事態宣言中ではなかったのですけれど、距離を空けるということもあったのかもしれませんが、『森ガキさん、メンタルもたないんで帰りたいです』と言っていました(笑)」と振り返った。

「コロナ禍に直面して、俳優という職業に対して改めて感じたこと」が話題にあがると、有村は、「“俳優とは”という定義みたいなものは正直、分からないのですが、自分にはやはり、現場で100%の結果を残せるように努めていくことしかできないので、それはコロナ前でも、コロナ禍でも変わらないのですが。…でも、より、みなさんの心に残る作品を届けていきたいなという想いは確かに強くなった気がします」と、コロナ禍に直面して生まれた変化を語った。(modelpress編集部)


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  • モデルプレス

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