リヴァプール相手に善戦…ピオリ監督はあくまで前向き「チームはもっと成長できる」

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 ミランのステファノ・ピオリ監督がチャンピオンズリーグ(CL)を終えてコメントした。15日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。

 7年ぶりに参戦したCLで初戦を迎えたミランは、敵地でリヴァプールと対戦。30分に先制を許しながらも、守護神GKマイク・メニャンのPKストップの活躍もあり、1-2と逆転に成功する。しかし、後半にFWモハメド・サラーとMFジョーダン・ヘンダーソンにゴールを許し、結局3-2で敗れた。

 試合後の取材に応じたピオリ監督は「リヴァプールについては、特に最初の25分間の激しさとクオリティの高さは称賛に値する」と相手の印象に言及。そして以下のように続けた。

「今回の試合は、今後につながる貴重な教訓となった。チームのモチベーションは高く、リヴァプールが強力なスタートを切ることは予想していたが、相手のファーストプレスをかわし切れなかった。そして、ボールを持っていない時は危険な状態に陥ってしまう」

「とはいえ、とても良いサッカーだった。だからこそ、ここで良いスタートを切られれば理想的だったため、負けてしまったのは残念だ。ただ、このチームはもっと成長できると確信している。細かい部分ではさらなるステップアップが必要だが、それだけ強くなれるということだ」

 グループBのもう1試合、アトレティコ・マドリード対ポルトは0-0のスコアレスドロー。混戦の様相を呈しており、黒星スタートとなったミランの同大会での次戦は28日、ホームでアトレティコ・マドリードと対戦する。

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  • サッカーキング

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