「生理の貧困」をテーマにしたイベント“手作り布ナプキンのワークショップ”が開催

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ミタイ・ミタクニャイ子ども基金は、経済的な理由などから生理用品を手に入れることができない、いわゆる「生理の貧困」の状況にある日本国内の身体的女性を対象に生理用品を配布する事業「生理の貧困に終止符を-アレグリア・プロジェクト-」を開始。9月23日(木)に「布ナプキンの作成ワークショップ」をオンラインで開催する。

プロジェクトの内容

同基金は「みんなに優しい社会をつくる」というビジョンのもと、南米パラグアイや横浜・福岡で女性や子どもを対象に活動を行っている。

「生理の貧困」とは、生理用品を買うお金がない、または利用できない環境にあることを指す。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う社会情勢の変化の中で「生理の貧困」が社会問題として顕在化した。同基金は「生理の貧困に終止符を-アレグリア・プロジェクト-」において「生理の貧困」にある身体的女性に対しての支援を行う。今回はその一つとして、自分で布ナプキンを作る方法を学ぶワークショップを開催する。

チーム・オースリーが協力

手作り布ナプキンのワークショップ開催にあたっては、オーガニックコットン製品・布ナプキンを製造販売しているチーム・オースリーが協力。チーム・オースリーは布ナプキン製作の指導および当日使用するハンカチを提供する。

同プロジェクトは、発足以降、これまで紙ナプキンをはじめとする生理用品の配布を行ってきた。一方で、単発的な物品の配布という形の支援だけではなく、人生のなかで長い期間関わる生理に対してより長期的な視点で寄り添う形を模索していた。そんななか、チーム・オースリーからの提案のもと、今回のワークショップが実現した。

作り方の紹介のほか、生理についての話等も

同イベントでは、使用しなくなったハンカチなど身近なものを使用して生理の期間を快適に過ごすための布ナプキンの作り方を学ぶことができる。また、作り方の紹介以外にも、生理についての話等も行う予定だ。

応募締め切りは9月20日(月)23:59まで。zoomを使ったオンラインイベントとなり、参加者にはワークショップで使用するためのハンカチが配送される。

申し込み方法・その他詳細は、ミタイ・ミタクニャイ子ども基金公式HPのイベントページにて確認できる。興味がある人はチェックしてみて。

  • 9/16 14:00
  • STRAIGHT PRESS

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