カレーに麻婆豆腐も! 悶絶級の辛さと旨みがスゴイ「しあわせの激辛」シリーズを食べ比べてみた!

 第4次激辛ブームと言われる昨今、唐辛子たっぷりでただただ辛さを追求した我慢比べのような激辛から、味も見た目にもこだわった良質な激辛商品がグッと増えてきました。

 数ある商品の中でも最近注目しているのが、パッケージのインパクトが絶大で、一度見たらしばらく脳裏に焼き付いて離れない『ハウス食品』の「しあわせの激辛」シリーズです。

 2021年4月26日より、Amazonや楽天市場、LOHACOにて、インターネット限定で発売しています。ラインアップは「チキンカレー」「麻婆豆腐」「辛ボナーラ」「ラーメン」の4種類。“質の良い激辛”をキーワードに、激辛ファンが納得する辛さでありながら、旨みも追求した一品。ということで、早速取り寄せてみました。

まずはチキンカレーと麻婆豆腐、辛ボナーラを食べ比べ!

「チキンカレー」、「麻婆豆腐」、「辛ボナーラ」(辛いとカルボナーラの造語)を食べ比べてみました。レトルト食品なので、湯煎や電子レンジで温めればすぐに用意できるのも魅力です。

これぞ旨辛な味わい!「チキンカレー」

「チキンカレー」は野菜の甘みをしっかり感じられ、後から辛さがジワジワと追ってきます。一味唐辛子やハバネロなど4種類の唐辛子を使っていますので、表面的な刺激だけでなく、体の内側からカッと燃えるような複雑な辛さを堪能できました。

 チキンもゴロゴロ入っていて食べ応えもバツグン。食べ比べた4種類の中で一番辛さ指数の高い商品ですが、食材の旨味を強く感じますので、これぞ辛旨といった味わいでした。

 辛味は「痛覚」の一種。体に感じる刺激はそれぞれ程度に差があるものですが、人によって耐えられる辛さと、弱点になり得る辛さがあると思います。ちなみに筆者は唐辛子やわさびなどはへっちゃらですが、花椒や山椒などのシビレ系の辛さにはめっぽう弱いです。

汗がほとばしる!「麻婆豆腐」

 ということで、次は「麻婆豆腐」。唐辛子や豆板醤を使い、四川風に仕上げた本格派の一品です。これはもう辛いし、痛い。鼻の頭に汗がドッと噴き出しました。しばし思考が停止したのち、もう一口。見事に撃沈。

 これは正真正銘、激辛マニアにおすすめの一品。シビレ系の辛さが好きな人にはたまらないはずです。筆者はこのあと生卵とご飯を用意して、辛さを中和しながらいただきました。ちなみに開発者は笑顔がさわやかな女性で、開発チームのほとんどが完食を断念した『ハウス食品』史上最も辛い商品とのことです。

一番まろやかな味!? 生クリームとチーズの旨味が混ざった「辛ボナーラ」

 さて気力を振り絞って、次は「辛ボナーラ」です。激辛好きならタバスコやシラチャー・ソースをクリーム系パスタやグラタンにかけて食べてみたことがあるかと思いますが、実はすごく相性が良いですよね。この激辛好きの発想から生まれたのが、この「辛ボナーラ」なのだそうです。

 厚切りのベーコンがゴロゴロと入っていて、見た目からも食欲が湧いてきます。4種類の中では一番リラックスして食べられる激辛。生クリームとチーズのまろやかな風味と、唐辛子の辛さが絶妙にマッチします。おつまみにもなる激辛パスタです。

後からほとばしる辛さがたまらない!「しあわせの激辛ラーメン」

 さて意外な辛さに震えたのが、こちらの「ラーメン」。ニンニクの香りと味噌と醤油のコクが後を引くスープですが、辛さが怒濤の追い上げ! レベルでいえば「辛ボナーラ」の次に辛い商品ですが、「麻婆豆腐」と同じくらい刺激的に感じました。

 おそらく、出来立てアツアツというのも刺激を強める要因になっているのだと思います。どうやら中国や韓国の激辛の本家から仕入れた、山椒に似た辛さの素を配合しているそう。なるほど、めちゃくちゃ辛いと感じるわけです。額にもどっぷり汗をかいてきました。

 個人的な好みは「チキンカレー」ですが、本気の激辛を体験したいなら「麻婆豆腐」一択! 好みの一品を取り寄せて、是非激辛体験をしてみてください。

(撮影・文◎亀井亜衣子)

●DATA

ハウス食品 しあわせの激辛シリーズ

https://karameter.com/collabo/happy-hotspicy/

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