襲撃で傷心のたけしに見せた安住アナの優しさ「切ないくらいにいい人」

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 お笑いタレントのビートたけしが9月11日放送の「新・情報days ニュースキャスター」(TBS系)に生出演し、前週の放送後に起きた襲撃事件を振り返った。

 たけしは4日に同番組へ生出演した後、局の敷地内で弟子入りを志願した40代男性からつるはしで襲撃され、乗っていたロールスロイスのフロントガラスを割られる被害に遭っていた。

 幸い大きな怪我はなく、この日はたけしが事件後に初めて被害について言及。捜査への影響を考慮し、「あまり詳しくは話せない」としつつ、車内では「ガラスがボンボン飛んできた。映画のワンシーンみたいだった。怖いですよ。十何発か。時間が飛んでる」といった状況だったという。

 耳の辺りを指しながら、「こういうとこが切れたんだけど、1週間経って治った」とガラスの破片で軽傷を負ったと説明。他にも襲撃中に車内をのたうち回ったことで「ぎっくり腰になっちゃった」とし、事件後2日ほどは不眠症にも悩まされたという。

 現在は映画の撮影で監督と演者を務めるたけしだが、現場では「刃物なんか持つとトラウマになって、スタッフさんにちょっと待ってくれと言いそうになる」といった後遺症も吐露。終始、神妙な面持ちで事件を振り返り、精神的に疲弊したような様子も窺えると、隣に立つ同局の安住紳一郎アナウンサーは「たけしさん、しばらくウチに泊まってください。手繋いで一緒に帰りましょうね」と冗談交じりにコメント。最後には視聴者に向けて「たけしさんは現在、弟子をとっていません」とも注意を呼びかけ、長く共演してきたたけしの身の安全を気にかけていた。

「たけしに寄り添うように襲撃事件の詳細を聞き入り、優しい言葉をかけていた安住アナにはネットから『やっぱり優しいなぁ』といった反応が殺到。ジョーク半分とはいえ、『ウチに泊まって』『一緒に帰りましょう』との提案から、たけしに対する思いやりが感じられるとして『さらっと言えるとこに安住さんの気遣いが窺える。手を繋いで帰りましょうなんて言葉、簡単には浮かばないし』『切ないくらいに、いい人』『こっちまでほっこり、涙出そうになった』『これはもう、心優しい安住アナの本心ですね』『めっちゃあったかい言葉ですねえ。ジーンときちゃった』といった声が飛び交っています」(テレビ誌ライター)

 なお、たけしは“手繋ぎ同伴帰宅“と安住家への宿泊の提案に対し、「イヤだ、イヤだ、変なウワサ出るから」と拒否。照れ笑いを浮かべ、あらぬゴシップが出ることを懸念していた。

 ひとまず、最悪の事態とはならなかったことは不幸中の幸いだったといえるだろう。

(木村慎吾)

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  • 9/15 18:00
  • アサ芸Biz

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この記事のみんなのコメント

2
  • とにかく犯罪者には厳罰を(-_-#)

  • エッコ

    9/16 8:44

    裏社会の映画作ってる割に、自分に怖い事件起きるとショックに感じる人だとは意外だった。むしろ喜ぶ(?)人かと思ってたけど、繊細なんだなぁ。

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