「あの芸能人の名前を出したくなかった」パラリンピック演出担当、“要注意人物”としてマークされていたのは…

拡大画像を見る

 7月から始まった東京オリンピック・パラリンピックが9月5日の閉会式をもって終了した。大会組織委員会はゴタゴタ続きだったオ リンピックを“反省”して、パラリンピックの時は当日まで開会式、閉会式の演出チームを発表しないという荒業に打って出た。そこまでするということは、脛に傷がいる人物が紛れ込んでいたということなのか?

 オリンピック開会式はまさに悪夢だった。小山田圭吾はイジメ自慢で音楽担当を辞任、演出トップだった小林賢太郎は過去のホロコースト揶揄コントが掘り返されあえなく解任された。他にも過去に不謹慎ネタをしていた竹中直人がビビッてこっそり降板するなど、直前までスタッフ、出演者がコロコロ変わった。こんな状態でいい内容の物が作れるわけもなく、世界中から酷評されたことは記憶に新しい。

 これに懲りた組織委は、パラリンピックの開閉会式の演出チームを当日発表に変え、過去の粗探しをさせる時間を与えないという作戦に出た。その効果か、 開閉会式ともオリンピックよりも高評価を得ている。

 開閉会式ともリストを見る限り、そんなに問題を抱えてそうな人は 見当たらないが、仮に事前に発表した場合、誰がターゲットになりうると想定していたのか。

「閉会式のクリエーティブチームのトップに名を連ねるショーディレクターを務めた小橋賢児が要注意としてマークされていた。他の演出担当はほとんど無名だが、小橋は芸能人として活動しており、知る人は多いから」(スポーツ紙記者)

 小橋は小学生だった1988年、「パオパオチャンネル」(テレビ朝日)で芸能界デビューを果たすと、俳優として「人間・失格~ たとえばぼくが死んだら」「若葉のころ」「青の時代」「ちゅらさん」など多くの人気ドラマに出演。人気の若手俳優だった。2007年に芸能活動を休止し、監督として映画を撮ったり、ダンスフェス「ULTRA JAPAN」のクリエイティブ・ディレクターを務めるなど、クリエイターとして活動してきた。

「若い頃、小橋は決して品行方正な俳優ではなかった。有名なとこ ろでは、小室哲哉と華原朋美がまだ付き合っていた時、2人の同棲先のマンションを訪れ華原と密会したところを撮られてしまった。 他にも派手な女性関係が囁かれてきた」(芸能関係者)

 他にも麻薬取締法違反罪で有罪判決を受けた沢尻エリカと熱愛がウワサされたこともあった。

「少なくとも逮捕される直前までは交流があったことは確か。このあたりをツッコまれたくなくて、名前を発表しなかったのではないか」(前出スポーツ紙記者)

 特に騒ぎにならなかったということは、組織委の作戦は大成功だったということだ。 

  • 9/14 7:00
  • TOCANA

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます