SMAP30周年でネットやラジオは祝福ムードも元メンバーは沈黙の温度差

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 解散してもなお根強い人気を維持し、復活が望まれるアイドルグループ・SMAP。9月9日はSMAPがCDデビューしてちょうど30周年にあたり、ネットやラジオなどで節目の年を祝う動きが見られた。

 ツイッター上では、ハッシュタグ「#SMAP30YEARS」「#SMAP30thAnniversary」などが登場。《30周年おめでとうございます!》といった祝福のツイートがあふれた。FMラジオ番組「Blue Ocean」(TOKYO FM)では「SMAP×SMAP」と題したSMAP特集を企画。「SHAKE」「夜空ノムコウ」「オリジナルスマイル」など名曲の数々が2時間に渡って放送された。

 お笑いコンビ・キャイ~ンの天野ひろゆきは自身のブログでSMAP30周年について言及。メンバーの魅力を挙げていき、最後に「SMAP誕生30年 おめでとう」と祝福した。

 偶然だが同日夜、東京タワーが邪気を払い長寿を願う日とされる「重陽の節句」にちなんで青、赤、白、ピンク、黄、緑の6色にライトアップされたところ、それが《SMAPカラーだ!》と話題にもなった。

 お祝いムードが盛り上がる一方で、ネットでは《解散したのに周年数えるの?》《解散してるんだからそっとしといてやれよ。。。》《9月9日は重陽の節句だろ》といった冷めた声も。

「SMAPは決して円満とは言えない解散の仕方でしたし、解散後は木村拓哉を除いて全員がジャニーズ事務所を退所してしまいました。ファン以外の人には、お祝いムードが奇異に映るのも仕方がないでしょう。元メンバーの草なぎ剛も同日のツイッターでは特に30周年に触れることもなく、趣味のデニムについて語る動画を載せただけ。木村拓哉もインスタグラムで飼い犬との写真や散歩動画を挙げたのみでした。ほかにSNSをやっている稲垣吾郎、香取慎吾も沈黙しています。

 木村は先日、ジャニーズ事務所名誉会長のメリー喜多川氏が死去したことによりジャニーズに残る義理がなくなったとも一部マスコミでは報じられています。ファンの中には木村が来年退所し、辞めたメンバーたちと合流するという願望を抱いている人もいますが、現状では厳しいかもしれませんね」(芸能記者)

 中居正広は事務所の退所会見でSMAP再結成について「1~99%の中にある。ゼロではないし、100%ないとは言えない」と語っていたが、いつかメンバー自身が周年を祝える日は来るのだろうか。

(柏原廉)

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