キャリア通算1000試合到達…モウリーニョ監督が歓喜「一生忘れない」

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 ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、指揮官としてキャリア通算1000試合を達成した。

 モウリーニョ監督は12日に行われたセリエA第3節サッスオーロ戦で、指揮官としてキャリア通算1000試合に到達。試合は37分にブライアン・クリスタンテのゴールで先制すると、57分にフィリップ・ジュリチッチに同点弾を許したものの、後半アディショナルタイムにステファン・エル・シャーラウィが勝ち越しゴールを奪い、2-1で勝利し、同監督の記念日を白星で飾った。

 これまでの1000試合で640勝198分け162敗を記録してきたモウリーニョ監督は「私はこの1週間ずっと嘘をついていた。みんなに特別な試合にはならないと言っていた。おそらく自分自身をも説得しようとしていたんだと思う。しかし、実際この試合は私にとって大きな意味を持っていた。これが私の監督として1000試合目の試合だったことは一生忘れないと確信している」と試合後のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

 また、勝ち越しゴールが決まった瞬間にはベンチからゴール裏へと走り出し、喜ぶ選手たちと抱き合っていたモウリーニョ監督は、試合後にサッスオーロの指揮官であるアレッシオ・ディオニージ監督に謝っていたことも明かした。

「私は今日、58歳ではなく、サッカーでのキャリアを夢見ていた10歳や12歳、14歳の頃のようだった。あのように走ることはまるで子どものようだった。そして、ディオニージにはそのことについて謝罪した。私は彼と彼の選手たちが見事にプレーしていたことを祝福した。今日は私たちが勝ったが、仮に彼らが勝っていたとしても私は何の不満も言うことができなかっただろう」

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  • サッカーキング

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