マック鈴木氏 米滞在中の9・11同時多発テロ「はっきりと覚えています」

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 元メジャーリーガーのマック鈴木氏が11日、ブログを更新。米国滞在中の2001年に発生した同時多発テロについて触れた。

 鈴木氏は「あの悲惨なテロから20年が経過。当然20年も経つとあの日のことを知らない世代が多くなる。でも私はいまでもはっきりと覚えています」と明かした。

 鈴木氏は当時ミルウォーキー・ブリュワーズ(ウィスコンシン州)に在籍していたという。「朝、家の前にあるベーグルショップにベーグルを買いに行くと、店内は時間が止まったように店員さんもお客さんも店内のテレビに釘付け。私は混まないからラッキーぐらいの気持ちでいくつかベーグルを買い、家に戻りテレビをつけると飛行機がWTCに突っ込んでいく映像が流れていて、違うチャンネルもその映像ばかり」と当時を回想。

 「何事!?と思いながらテレビをよく見ると、MLBの試合は全てキャンセルというニュースが目に入る。ん!?野球の試合までもがなくなるぐらいの事態なのか?」と尋常ではないことに気づくまで時間がかかったといい、「そして球団に連絡すると、ニュース見てないのか!と怒り気味の説明をされたことを今でも覚えています」と振り返った。そして、「20年前のあの日、国の事情があるのはわかるけど、たくさんの人が悲しんだことは忘れないです」と結んだ。

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  • 9/11 19:42
  • デイリースポーツ

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