宮崎あおい「飛んできてしまいました」サプライズ登場で祝福 好きなシーン明かす<竜とそばかすの姫>

【モデルプレス=2021/09/11】女優の宮崎あおいが11日、都内で開催された映画「竜とそばかすの姫」大ヒット御礼舞台挨拶&ティーチインに、サプライズで登場。同作の魅力について語った。

本作は、母親の死によって心に大きな傷を抱えた主人公が、インターネット上の仮想世界で大切な存在を見つけ、悩み葛藤しながらも未来へと踏み出す姿を描く。この日はメガホンをとった細田守監督が出席しており、過去に細田監督の作品に出演している宮崎は、花束を渡すためのサプライズゲストとして登壇した。

◆宮崎あおい「竜とそばかすの姫」の魅力語る

「お邪魔します。全然関係ないんですけど、スタッフの方に声をかけていただいて。嬉しい~!と思って、飛んできてしまいました」と照れ笑いを見せた宮崎は「昨日会った、10代の女の子、7歳とか6歳くらいの女の子が、『おおかみこども(の雨と雪)』が好きなんですっていうお話をしてくれて」とコメント。

「私の顔は、たぶん分からなかったので、私がやっているというよりも、声が好きみたいな。映画が好きっていうので、私のことも知ってくれていて。だから、目をつぶりながら私の声を聴いてくれたりとかして」と微笑ましい交流を明かし「時間が経っても、やっぱり見てくださっている方がいる。特に今は、公開されているので、過去の作品も見ている方が多いんだなっていうのをすごく感じて、嬉しくなっておりました」と笑顔で報告した。

「竜とそばかすの姫」を見ての感想を聞かれた宮崎は「好きなシーンで言うと、『バケモノの子』で、役所広司さんとご一緒させていただいていて。また自分の他の仕事でも、10代・20代と、役所さんとご一緒させていただいていたので、役所さんの声を聴くと、自然と心がホッとする部分が。お父さんの声を聴いているみたいな。ちょっとホッとするところがあって」と発言。

続けて、劇中で役所の声が入るシーンに触れ「お父さんの顔が映っていないのに、役所さんの声だからこそ、父の優しさだったり、思いやる気持ちだったり。心配しているけど、信じているんだよっていうのとかが、すごく伝わってきて。そこが私はとても好きなシーンでした」とも語った。(modelpress編集部)


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  • 9/11 16:21
  • モデルプレス

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