片手で卵を割り「料理って映画と通じている」と語る斎藤工の真意

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 9月3日に放送された深夜ドラマ「漂着者」(テレビ朝日系)の第6話で、主演を務める斎藤工が演じたあるシーンにSNSを中心に注目が集まっている。

 冒頭でヘミングウェイ(斎藤)が「しあわせの鐘の家」の屋外でカレーを作るシーンが登場。みんなで食卓を囲みヘミングウェイが作ったカレーを食べる場面で、ヘミングウェイが『皆さん、カレーに生卵を入れてみて下さい』と、手慣れた手つきで片手で卵を割り、隣に座る女子高生のカレーに生卵を入れる様子が映し出されたのだ。

「2019年に取材を受けた『クックパッドニュース』では『バッグパッカーでお金がなかった頃にパリの友人にごちそうしてもらったオニオングラタンスープなんか、忘れられません』とコメント。さらに同記事では『スペインで食べたパエリア。これは現地の方から習いました』と語り、今も忠実にそのレシピを守っているとのことでした」(エンタメ誌ライター)

 斎藤は18歳の時、沢木耕太郎著の「深夜特急」に影響を受けてバッグパッカーとして世界18カ国を回った経験がある。若かりし頃に巡った世界各国の名物料理を食した経験があるからこそ舌も肥え、料理の腕前も上がったのかもしれない。映画監督など多彩な一面を持つが、2017年にインタビューを受けた「週刊女性PRIME」の取材では、料理についてこんな思いも語っている。

「斎藤はよく自宅に友人を招いて料理を振る舞っており、『自宅に招いて、メニューは少ないんですけど書き出して、食べたいものを選んでもらうシステム。レパートリーはパエリアとか地中海料理が多いです』と話しています。記事ではさらに『料理って映画に通じているんです。素材を集めて人に提供して、喜んでもらう。で、後片づけが大変(笑)。なので、これはひとつのアプローチとして続けていこうと。おかげで、すっかり外食しなくなりました』と持論を展開していました」(前出・エンタメ誌ライター)

 いつか、料理と映画の因果関係について本を書くかも?

(窪田史朗)

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