自立、結婚……悩みは尽きない。けれど前向きに生きたい!女子力UPのための映画5選

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女性は結婚や恋愛、将来についてなど何かと悩みが多くなりがち。悩みながらも人生を前向きに生きたい!そんな時におすすめ、女子力UPのための映画を5本ご紹介。

①:『ワタシが私を見つけるまで』

あらすじ

これまで一度も彼氏が途切れたことのないアリスは、自分を見つめ直すべく同棲中の恋人と距離を置くことを決め、ニューヨークで暮らす産婦人科医の姉メグの家に転がり込む。アリスが就職した法律事務所の同僚ロビンは、毎日のように違う男性と一夜限りの関係を楽しんでいる。一方、ロビンが通うバーの上で暮らすルーシーは結婚願望が強く、デート相手紹介サイトで夫探しに明け暮れていた。

出典元:https://eiga.com/movie/84340/

「おひとりさま」女性たちを主人公にした映画だけあって、恋愛模様とともにそれぞれの登場人物が思う「独身」としての信念が語られる。

不特定多数の男性たちと一夜だけの関係を結ぶことを愉しむキャラクターもいれば、仕事一筋で恋愛よりキャリアを重視する人生を送りながらも精子提供により子どもを授かるキャラクターも。

人それぞれ価値観が違って当然、独身としての過ごし方も考え方しだいで楽しくなるという前向きなメッセージが込められている。今認められるべき多様性も感じられる、ポジティブなガールズムービー。

②:『マイ・インターン』

マイ・インターン

マイ・インターン

2015年/アメリカ/121分

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あらすじ

華やかなファッション業界で成功し、結婚してプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ。そんな彼女の部下にシニア・インターンのベンが雇われる。

最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールズだが、いつしか彼の的確な助言に頼るように。彼の“豊かな人生経験”が彼女のどんな難問にもアドバイスを用意し、彼の“シンプルな生き方”はジュールズを変えていくー。

そんな時、ジュールズは思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られることに!

出典元:https://wwws.warnerbros.co.jp/myintern/

シニア・インターンとして若い女性のもとで働くベンを見ていると、たとえ歳を取ったとしても何かを始めることに遅い・早いはないのだということを教えられる。

ジュールズの上司としての姿勢や、仕事で築く人間関係を大切にする姿からも学べるものがある。働き盛りの20代から30代の女性にこそ観てほしい、キャリアアップムービー。

ジュールズ役のアン・ハサウェイが出演した代表作『プラダを着た悪魔』も同じくキャリアに励む女性を描いた映画なので、こちらもあわせて観てもらいたい。

③:『キューティ・ブロンド』

キューティ・ブロンド

キューティ・ブロンド

2001年/アメリカ/96分

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あらすじ

おしゃれで成績優秀のブロンド美人エルは、政治家を目指す恋人に「ブロンドは官僚夫人に不向き」と振られ、彼を追って難関ハーバード・ロー・スクールに進学。周囲のブロンドへの偏見の中、弁護士をめざして奮闘する。

出典元:https://eiga.com/movie/1348/

近年、髪型や服装などの厳しい規定概念を根本から変えようとする動きが活発になってきた日本の就活事情。

『キューティ・ブロンド』の主人公エルは、自身がブロンド・ヘアーであることで周囲から偏見の目を向けられるも、自身を下位に見る視線を跳ね返しインテリジェンスな面を発揮する。キャリアのために努力しながら誰でもない自分のために邁進する姿は多くの女性を惹きつけた。

見た目で決めつけられるような風潮がいまだ残る社会で生きる人々に、映画ならではの明るさとポジティブさで気づきをもたらしてくれる作品。

④:『サムワン・グレート ~輝く人に~』

あらすじ

音楽ジャーナリストのジェニー・ヤングは『ローリング・ストーン』の記者に採用され、長年の悲願を叶えることができた。ところが、ほどなくして、ジェニーは9年間交際してきた恋人のネイトから別れを切り出されてしまい、鬱状態に陥ってしまった。同じ頃、ジェニーの親友であるエリンとブレアも恋愛に関する悩みを抱えていた。それを知ったジェニーは2人を誘ってコンサートに行くことにした。

コンサート終了後、3人はパーティーに繰り出したが、ジェニーの気分は晴れることがなかった。やがて、自分が何を望んでいるのかを自覚したジェニーは「全てを終わらせる」ためにとある場所へと向かうのだった。

出典元:http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=3941544

恋が終わり悲痛に暮れる中、前向きな気持ちを持ち再起に至るまでをリアルな感情描写で追った『サムワン・グレート』。

自分にとって本当に大切な人とは誰なのか、どんな人とともに人生を歩むべきか。エネルギー溢れる恋に夢中な20代でも、熟した恋を求める30代でも、恋愛における根本的な感情は変わらない。だからこそ、普遍的ともいえるラブ・ストーリーがいつの時代も共感を呼ぶ。

てらいがないキャラクターが綴るありのままの感情や、どんなことも分かち合い寄り添い合える友人の存在など、共感できる部分が多い作品。悩み多き仲間である女友達と語らいながら観てもらいたい1本。

⑤:『シンデレラ』

概要

「ピッチ・パーフェクト」のケイ・キャノンが監督・脚本を手がけ、おとぎ話として誰もが知るシンデレラの物語を、1980年代から現代までの世界的大ヒットポップソングで彩りながら、新たに描いたミュージカル。

米ガールズグループ「フィフス・ハーモニー」の元メンバーで、グループ脱退後にはソロアーティストとして躍進し、グラミー賞にもノミネートされたシンガーソングライターのカミラ・カベロが主演。真実の愛を求めるだけでなく、自分の夢を実現させるために邁進する新たなシンデレラ像を体現した。

継母役を「アナと雪の女王」のイディナ・メンゼル、国王役をピアース・ブロスナン、女王役をミニー・ドライバー、王子役を「ハートビート」のニコラス・ガリツィンが演じる。

Amazon Prime Videoで2021年9月3日から配信。

出典元:https://eiga.com/movie/95036/

これまでのトラディショナルなおとぎ話である『シンデレラ』から一変、"令和のシンデレラ"と謳う本作のシンデレラは、働いて独立しようとする女性に冷ややかな目を向ける世間とは裏腹に、自己主張をし夢をひたむきに追うひとりの女性として描かれている。

現代の価値観に沿うようにアレンジされた本作では、王子とシンデレラの結末にも変化が見られる。今までのシンデレラでは王子と結ばれ結婚し幸せに暮らすという終わり方だったが、今回のシンデレラは恋よりも自分の夢を叶えることを望むキャラクターにアレンジされている。

はたして、令和版シンデレラが選ぶ結末とは?最後まで観ればきっと、他の誰でもない自分の人生を生きようという気持ちに満たされるはず。

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  • 9/9 16:58
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