駆け出しの頃、失礼なほど尖っていた売れっ子芸人!/坂下Dの「地獄耳」芸能

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 売れっ子芸人には、どこかかわいらしさがあるものだが、駆け出しの頃はやたらと尖りまくっている。

 千鳥・大悟もその一人だ。

 フットボールアワーの後藤輝基が舞台で、大悟の汚い恰好を指摘したことがある。

「もう人前に出すようなんちゃうで『なんちゅう汚い靴を履いてんねん!』って言ったら、こいつが『どこイジっとんじゃ』と、にらみをきかせてきて」

 とデビュー当時の驚愕の言動を振り返った。大悟は「本当にあの時の自分を1番殴りたいわ」と反省している。

 さらに大悟は、ブラックマヨネーズの吉田敬にも暴言を吐いた。

 ライブの司会を務める吉田が「汚いジーパンを履いてんな」と大悟をイジると、「あんたの顔よりマシじゃ」と、“笑えない返し”をしてしまった。

 怒りのあまり、吉田は楽屋でゴリラのように暴れたとか。10年後、「(あの時のこと)覚えていないですよね?」と、大悟が吉田にようやく謝罪をすると、吉田は大悟を見て「1回も忘れたことはない」と答えたという…。

坂下ブーラン(さかした・ぶーらん)=筆名=:1969年生まれのTVディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティ番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYoutTube動画を制作、視聴回数の爆発をめざし奮闘中。

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  • 9/10 9:58
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