アルマゲドン俳優ベン・アフレックが出演するおススメ映画3選

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1998年に公開されたマイケル・ベイ監督作品『アルマゲドン』などで有名な人気俳優ベン・アフレック。彼の魅力的な演技を堪能できるおすすめの映画をご紹介!

『トゥ・ザ・ワンダー』(2012)

作品情報・あらすじ

公開:2012年
製作国:アメリカ
監督:テレンス・マリック
出演:ベン・アフレック/オルガ・キュリレンコ/ハビエル・バルデム/レイチェル・マクアダムス ほか

フランス西海岸のノルマンディー地方。
作家志望のニール(ベン・アフレック)は、故郷アメリカを離れてフランスへ渡り、モン・サン・ミシェルの美しい海岸でマリーナ(オルガ・キュリレンコ)と運命的な出会いを果たし、恋に落ちるのだった・・・。

見どころ・おすすめポイント

WEST HOLLYWOOD, CA - APRIL 09: (L-R) Actress Olga Kurylenko, actor Ben Affleck and actress Rachel McAdams attend the premiere of "To The Wonder" at Pacific Design Center on April 9, 2013 in West Hollywood, California. (Photo by Jason LaVeris/FilmMagic)

詩的で神秘的且つ壮大な一本。
景観や環境音がものすごく綺麗で、それだけでも観る価値がある作品です。
感情を切り取ったかのような情景が全体に広がっており、周りの景色が、まるで演技をしているかのような印象を受けます。
それだけ完璧に表現されていて、よくここまで上手く映し出せたなと感心させられるレベルです。
時間の流れを流れるように描いているし、夏の日の長い一日を肌で感じさせることでしょう。
主演のベン・アフレックは、全くと言っていいほどにしゃべらないのですが、表情や仕草に表現力の高さを感じさせます。
共演のオルガ・キュリレンコやレイチェル・マクアダムスとの相性も抜群です。
テレンス・マリックらしい映像美にシビれる一本。
人生というものを物静かに描いていると思います。
台詞が少ない映画が好きな方におススメです。

『ランナーランナー』(2013)

作品情報・あらすじ

公開:2013年
製作国:アメリカ
監督:ブラッド・ファーマン
出演:ジャスティン・ティンバーレイク/ジェマ・アータートン/ベン・アフレック ほか

プリンストン大学の学生リッチー(ジャスティン・ティンバーレイク)は、オンラインカジノで自らの学費を稼ごうとするが、詐欺に引っかかってしまう。
リッチーは、カジノのオーナーの元に単身乗り込むが・・・。

見どころ・おすすめポイント

LAS VEGAS, NV - SEPTEMBER 18: Actor/director Ben Affleck (L) and singer/actor Justin Timberlake arrive at the world premiere of Twentieth Century Fox and New Regency's film "Runner Runner" at Planet Hollywood Resort & Casino on September 18, 2013 in Las Vegas, Nevada. (Photo by Ethan Miller/Getty Images)

予想を裏切られる内容で非常に面白いスリラーです。
2008年の映画『ラスベガスをぶっつぶせ』のようなポーカーで儲けて、FBIと騙し合いを繰り広げるのかと思いきや、そういう展開を見せるわけではありません。
物語の展開を‘‘博打’’に置き換えて描いているのは、かなり秀逸です。
双方、切り札をどんどん投入していくのですが、少し当たり前の展開であるのは少し気になるところ・・・。
主演を務めるのは、ジャスティン・ティンバーレイクで、なかなかのパフォーマンスを披露してくれます。
彼の視点に立って鑑賞すると、一喜一憂、ハラハラドキドキして楽しめることでしょう。
ベン・アフレックが、演じるのはカジノ王のアイヴァン・ブロック。
いつにも増してかなり冷酷な役どころです。
意外と冷たい演技もハマっていて、こういう感じの方が好きかもしれません。

『ゴーン・ガール』(2014)

作品情報・あらすじ

公開:2014年
製作国:アメリカ
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ベン・アフレック/ロザムンド・パイク/ニール・パトリック・ハリス/タイラー・ペリー/キャリー・クーン/キム・ディケンズ ほか

幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見される。警察はアリバイが不自然なニックに疑いをかけ捜査を進めるが、メディアが事件を取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられることとなる。

出典元:https://eiga.com/movie/79771/

見どころ・おすすめポイント

NEW YORK, NY - SEPTEMBER 26: Actors Rosamund Pike (L) and Ben Affleck attend the Opening Night Gala Presentation and World Premiere of "Gone Girl" during the 52nd New York Film Festival at Alice Tully Hall on September 26, 2014 in New York City. (Photo by Dimitrios Kambouris/Getty Images)

ギリアン・フリンの全米ベストセラー小説を、『セブン』(1995)、『ソーシャル・ネットワーク』(2010)の鬼才デヴィッド・フィンチャーが映像化。
オープニングクレジットから作品の世界観を現しており、サスペンス要素としては、中盤ぐらいで謎が解けてしまうのですが、そこからが本作の腕の見せ所。
フィンチャー作品らしい色使いで過去と現在を織り交ぜて描いている点や時間の経過をはっきりとさせている点が素晴らしい!
静かに静かに丁寧に物語を進めている作品のため、スリリングな要素というのは少ないように感じます。
本作を鑑賞すれば、人間不信に陥ること間違いなし!
夫ニックを演じるのは、ベン・アフレック。
疑いを晴らそうとする姿や人が良い雰囲気が出ているし、何か隠してそうなオーラを出しているのも本作の主役として、観ている側の考えを錯綜させます。
一方、妻のエイミーを演じるロザムンド・パイクは、あらゆる魅力的一面を見せてくれます。
謎めいた表情がまた素晴らしい!
そのほか、ニール・パトリック・ハリスやタイラー・ペリーなど出演者が素晴らしく、どこか怪しげなオーラを漂わせているのが面白い。

近年ではバットマン俳優としてもおなじみのベン・アフレックですが、彼の幅広い演技を堪能したければ、ここで紹介した作品をぜひ鑑賞してみてください。

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  • 9/7 21:05
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