東野幸治 『行列のできる法律相談所』番組名変更は「ネットニュースで知った」

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3日深夜放送の『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)の冒頭から「『行列のできる法律相談所』のタイトルが変わります」、「10月から『行列のできる相談所』です。今日ネットニュースで知りました」と半笑いで伝えた東野幸治。秋の番組改編時期の1か月くらい前になると、楽屋にスタッフと上司にあたる人が来て神妙な顔で「こういう風になりました。こういう風になっていきます」、「番組が終わります」と説明に来るそうだ。しかし今回は何も知らされておらず、ネットニュースで「ああ、“法律”って抜けるねんや」となり、吉本のチーフマネージャーに確認したところ「僕も聞いていません」との返答だった。業界が長い東野でも初めての対応で、「なかなかないな。相変わらず頭のおかしい総合演出やな」と呆れたらしい。ちなみのこの“総合演出”とは今年6月1日付で日本テレビ・執行役員に昇格した高橋利之氏で、東野がよくラジオ番組で話題にしている。

近年の『行列のできる法律相談所』は番組終盤に法律問題をわずかに扱う程度で、多くの時間はゲスト出演者を招いてのエピソードトークだ。「番組名と内容が合っていない」との指摘は、ネット上でも少なくない。しかし東野は、民放のテレビバラエティ番組は視聴率で結果を出さなければならず、時代とともに番組内容が変化していくのは仕方がないと話す。最初は弁護士同士が様々なテーマ、VTRの問題について意見が違うのが新しいと人気になったが、5年、10年、15年と経つとそれも飽きられてくる。視聴率の毎分の動きを見ながら、スタジオで芸能人同士が喋っている方が数字が良いとなれば構成の中心に据えたりするなどして、今のスタイルになったのではないか―と東野は見ているようだ。

番組名から“法律”が無くなっても、抵抗は感じないという東野幸治。ただ3年前に「『行列のできる法律相談所』の番組名を変えるつもりはありません!」と目をキラキラさせながら熱く語っていた高橋氏から、初期メンバーとして苦楽を共にしてきた出演者へ未だに何の連絡も無いことが、どうしても解せないようだった。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • Techinsight japan

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