岩下の新生姜がパッケージをリニューアルした理由 / 背景にあるのは「類似品による被害」でした

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ロングセラー商品「岩下の新生姜」といえば “巾着型” のパッケージでおなじみ。

1987年の発売以来ずっとこの形でしたが……なんとこのたびパッケージをリニューアル! デザインと包装形態をがらりと変えるそうなんです。

リニューアルの背景にあるのは、お客さんから寄せられた意見。

いったいどんな声が寄せられたというのでしょう?

【なぜパッケージを変えたのか?】

2021年9月8日から順次出荷されるという新パッケージで最も大きく変化したのは、包装形態。

目印ともいえる従来の巾着型から「平袋」に変更しているんです。

リニューアルの背景にあるのは、かねてからお客さんから寄せられていた「類似品を間違って買ってしまった」という声。

最近では、SNSを通じて「私も間違えて購入したことがある」「紛らわしい」「対処してほしい」といった意見が届いていたそう。

類似品を販売している会社へ警告するなど処置も取りましたが、改善されることはなかったため「従来のパッケージを捨てる」という結論に至ったといいます。

【代表3商品が対象です】

こうした経緯を踏まえて、新パッケージでは商品ロゴを10%拡大

平袋にすることで商品名もハッキリ見えるようになり、パッと見て「岩下の新生姜」とわかるようになりました。

対象となるのは、「岩下の新生姜」の袋入り3商品「80g」「ボリュームパック130g」「ファミリーパック200g」です。

新パッケージの目印は、公式キャラクター「イワシカちゃん」のイラスト♪

イワシカちゃんは、ツノが岩下の新生姜になっているピンク色のシカで、岩下の新生姜ミュージアムにあるコンテンツ「ジンジャー神社」を護る “狛シカ(狛犬的な存在)” なんですって。

【エコにもつながるらしい!】

また、巾着の留め具をなくすことで、年間約1トンのプラスチック使用量の削減にもつながるとのこと。

新パッケージは、岩下の新生姜ミュージアムと岩下の新生姜オンラインショップで販売されるほか、スーパーなどの量販店では各店の在庫状況により順次切り替えとなります。

新しくなった「岩下の新生姜」をぜひチェックしてみてください♪

参照元:岩下食品、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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