明るさと開放感が魅力!中庭のある戸建て住宅特集

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中庭とは

中庭とは、建物の内部に作られた庭のことです。

一般的な庭と同じように芝を植えることもできますが、最近ではタイルやデッキを敷いて、もう1つのリビングや多目的スペースとして活用するケースも増えています。

ここでは、中庭のメリットと実際に実例を見ていきましょう。

中庭のメリット

室内が明るくなり開放感が生まれる

室内が明るくなり開放感が生まれる
出典:https://www.nrm-a.com/

中庭を作る最大のメリットは室内を明るくすることでしょう。中庭に面して大きな窓を設計することで、自然光をたっぷりと取り入れることができます。

また、中庭を中心に四方を囲むように部屋を設計すると、室内のどこからでも中庭に視線が抜け見通しが良くなるでしょう。その結果、空間全体に開放感が生まれます。

プライバシーが守れる

プライバシーが守れる
出典:https://www.nrm-a.com/

外部からの視線を遮ることができる中庭は、プライバシーを守るうえでも大きなメリットがあります。

そこから生まれる安心感は、心地よい暮らしに欠かせないものではないでしょうか。中庭は安心して家族でくつろいだりペットを遊ばせたりできる場所です。

中庭のある平屋

モダンな空間

モダンな空間
出典:https://huukei-design.com/

それでは、実際に中庭のある戸建て住宅の実例を見ていきましょう。こちらは、スキップフロアのある平屋の中庭です。

「坪庭」という呼び名がぴったり来そうな小さな中庭は、ガラスで囲まれた癒しのスペース。白×黒のモダンなスタイリングを楽しんでいます。

空間の仕切りにも

空間の仕切りにも
出典:https://huukei-design.com/

ガラスで囲まれた中庭は、LDKをゆるやかに分ける仕切りにもなっています。こちらの平屋は長さが24メートル。

視界を遮ることのない中庭でのゾーニングで、圧迫感を与えずに空間のイメージを変えることに成功しています。

中庭のあるコートハウス

シンボルツリーはオリーブ

シンボルツリーはオリーブ
出典:https://archiplace.com/

続いては、コートハウスの中庭を見ていきましょう。

そもそもコートハウスとは敷地全体を壁に囲み建物の内部に中庭を作っている家を指します。

オリーブのシンボルツリーがあるこちらのコートハウスでは、犬と猫を飼っているそうです。

コンクリートの中庭

コンクリートの中庭
出典:https://archiplace.com/

フローリングのLDKから中庭を見ると、コンクリートタイルがモダンな印象を生み出します。中庭を取り囲むような設計なので、家の中のどこからでも視線の抜けが楽しめそうです。

ウッドデッキの中庭

ウッドデッキの中庭
出典:https://archiplace.com/

続いてのコートハウスは中庭がデッキ仕様になっています。こちらはリビングから中庭を見ている構図ですが、室内のフローリングと中庭のデッキが一続きに感じられます。

アウトドアリビングとして活用

アウトドアリビングとして活用
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裸足で出ることができるウッドデッキの中庭は、まさに第二のリビングとしても活用できるでしょう。

デッキの色味に合わせた木製のアウトドアファニチャーをセットすれば、朝食やバーベキューも楽しめます。

光庭がある家

室内に光を取り入れるための1坪の光庭

室内に光を取り入れるための1坪の光庭
出典:https://atelier-m.com/

中庭は室内からの景観を目的として作られますが、室内に外からの光を取り込むことを主な目的として作られるのが「光庭(こうてい)」です。

デザインはさまざまですが、植物を植えるスペースがない光庭もあります。

こちらの戸建て住宅では、密集地にあるため採光を求めて光庭が作られたそうです。

リビングから見る光庭

リビングから見る光庭
出典:https://atelier-m.com/

リビングから光庭を見るとわかるように広さはおよそ1坪しかありません。

けれど、2階建て住宅の屋根をも貫く形で作られた光庭からは十分な採光が叶います。

明るさと開放感と安心をもたらす中庭

中庭を実際に取り入れている実例をいくつか見てきました。

家のどの位置にどのくらいのスペースで中庭をデザインするのかによって雰囲気がずいぶん違ってきます。第二のリビングとして活用しても良し、光を取り入れる光庭としても良し。

ライフスタイルに合わせて中庭を取り入れた住宅を楽しんでみませんか。

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  • 9/4 15:00
  • folk

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