ふぉ~ゆ~辰巳雄大&林翔太「互いが恋人になるのはあり?」に回答分かれる<ネバー・ザ・シナー −魅かれ合う狂気−>

【モデルプレス=2021/09/02】ふぉ~ゆ~の辰巳雄大と俳優の林翔太が2日、東京・品川プリンスホテル クラブeXで行われた舞台「ネバー・ザ・シナー −魅かれ合う狂気−」(同所にて9月12日まで上演)の取材会に、共演の荒木健太朗、前島亜美、山岸拓生(拙者ムニエル)、姜暢雄、磯部勉とともに出席。互いの印象や役作りのエピソードについて明かした。

本作は世界を震撼させた衝撃の「ローブとレオポルド事件」を題材に、ハリウッドの脚本家ジョン・ローガンが執筆した戯曲で、今回この作品で、日本を代表する脚本家・映画監督である君塚良一氏が舞台作品の初演出を行った。

◆辰巳雄大&林翔太、同じグループに所属していた過去振り返る

辰巳と林は、しっかりと共演するのは今回が初めてだそうで、お互いの印象を聞かれると、辰巳は「実はもともと同じグループに属していた時期もありまして、そのときはまさか(お互いが)こうして主要人物としてステージに立つということは想像できなかったんですけど、そのときの自分たちに『諦めずに頑張っていたら、こういう景色を見られるよ』と伝えてあげたいですね」と感慨深げに語り、「やっぱり翔太とは初めてがっつりとお芝居をやったんですけど、レオポルドという役にも似ていて、優しさとかフワフワしている部分もありつつ、芯がものすごくしっかりしている男だなって、改めて感じました」と吐露。

林は「今も(フォトセッションで)撮影させてもらいながら『こんな日が来るとはね』って話をしていたんですけど、同じグループのときからお兄ちゃん的存在で、僕がオーディションで入ったときにはもう1番前で踊っていて、僕は小さい頃から踊りを教えてもらっていたので、今回こうやって2人でがっつりとお芝居をさせていただくというのが嬉しいです」と笑顔で語り、「でも話をもらったときはドキドキしました。“翔太どれくらいできるようになったんだ”って見定められるんじゃないかなと思って(笑)。それだけの経験をされているので、でも今回こうやって一緒にお芝居をして、稽古場でも毎回違うお芝居を投げてくださるので、そこはすごく勉強になったし、たくさん刺激を受けましたね」と感謝した。

◆辰巳雄大、自虐コメントで笑い誘う

また、フォトセッション時にはバックハグを求められ、照れながらも応じた2人だが、先輩として林に抱く印象を問われた辰巳は「今、聞いてびっくりしたのが、オーディションのときに僕は1番前で踊っていたんだ。そこからどんどん下がっていったんだって衝撃を受けつつも…」と自虐的なコメントをして笑いを誘い、「昔から可愛い後輩で、まっすぐで純粋に物事に取り組む姿勢が、僕は林翔太という男が好きな部分なんですけど、でも、僕が振り覚えを悩んでいるときとかには教えてくれたり、頼れる一面もあって、自分がローブ(役)として感じたことをどう投げても、レオポルドとして受け止めてくれるという安心感があるので、もちろん、まだ可愛さはあるんですけど、男として、俳優として成長しているんだなと肌で感じました」と林を絶賛しつつ、「なんか照れちゃいますね(笑)」と恥ずかしそうに笑った。

◆辰巳雄大、演技の参考にしたジャニーズの先輩とは

さらに、稽古中にお互いがキュンキュンしたことはあったか尋ねられると、林は「ローブみたいでふとセクシーなんですよ。でも研究がすごいから、家でもずっと動画を見たり、映画を見たりして、稽古を重ねるごとにどんどんセクシーになっていくので、最後の通し稽古のときはレオポルドとしてキュンキュンしながら芝居していました」と明かしたが、辰巳は「翔ちゃん、『研究した』とかあまり言わないの!」とツッコミを入れつつ、「(セクシーさは)元からです。生まれ持ったセクシーさが出ていたかなと思っているんですけど(笑)」と強がってみせた。

これに、最近バラエティ色が強いと指摘された辰巳は「僕は本当にやりたいのはこれ(芝居)です!バラエティもやりたいんですけど(笑)」と笑いつつ、「1920年代の品がある男たち、そして裕福な家庭に育った部分は2人ですごく研究しました。当時の方々の持つ色気だったり所作はすごく勉強になりました」と告白。どのようにセクシーさを学んだのか問われた辰巳は「恥ずかしいですね…。1920年代を描いた『華麗なるギャツビー』という作品を見て(レオナルド・)ディカプリオさんから頂いたり、なんでかわからないんですけど、この役を頂いたときに森田剛くんならどうやって演じるかなって一瞬出たところがあったので、剛くんの映像を見てみたりしました」と打ち明けた。

続けて、報道陣から求められた森田剛のモノマネを披露し「河合郁人ではないので」と自らツッコミを入れつつ、「ただ剛くんとの約束があって、剛くんは僕が主演をやったら見に来てくれると言ってくださっているんですけど、1度も来てくれていないんですよ。そろそろ見ていただきたいですね」と吐露した。

◆辰巳雄大&林翔太、互いが恋人関係になるのはあり?

さらに、2人は劇中同様、恋人関係でもありか質問されると、林は「ありです!」と即答して辰巳を驚かせ、「同じグループにいるときから『このグループで天下を取ろうぜ』って、ふぉ~ゆ~4人が率先してやってくださっていたので、そういう意味では頼り甲斐があるので、世の女性からしたらありなんじゃないかなと思います」と語った。

一方辰巳は「稽古に入る前はありって言っていたんですけど、ちょっとなしかな。翔ちゃんは優しさで包んでくれるような母性を感じるようなところがあるんですけど、気づくと『あれ?今、手のひらで踊らされている?』っていう瞬間があって、最終的に尻に敷かれそうなイメージが強くなってきたので、ちょっとやめておこうかなと思います」と切り捨てつつ、稽古中にGoogle Earthを使って、劇中に出てくる道を擬似ドライブをしたそうで「その時間はキュンキュンしましたね」と声を弾ませた。

最後に、本作のポスターに書かれている『もう後戻りはできない…』と書いてあることにちなみ、後戻りはできないと思ったエピソードを聞かれると、辰巳は「バラエティ番組でお尻を出したので、もう後戻りできないなと思っていますし、その番組でうずらの卵をたくさん食べさせていただいて、宣伝でテレビ番組に出させていただいたときに、僕は『ネバー・ザ・シナー』のローブというモードで入ったんですけど、メイクさんと目が合った瞬間に『うずたま見ました(笑)』って言われたとき、もう後戻りできないのかなというか、更新していかなきゃいけないんだなと思いました」と力を込め、林は「ジュニアの頃にグループを組んでいたんですけど、お芝居をやると決めて1人になったときに、これはもう後戻りできないぞという思いは自分の中にありましたね」と回顧した。(modelpress編集部)

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