C大阪の乾貴士が入団会見出席…復帰の理由はクラブ愛「いつかはこのチームで」

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 セレッソ大阪に加入したMF乾貴士が入団会見を行った。

 現在33歳の乾は今夏、スペインのエイバルを退団。C大阪は8月31日に乾を獲得したと発表し、古巣復帰が実現した。

 乾はまず「オファーをいただいて、すごく良いタイミングで加入できました。心機一転、チームが変わるところで自分もそこに加わり、良い競争ができればいいなと思っています。応援よろしくお願いします」と挨拶。続けて「いつかはこのチームでやりたいと思っていました。Jリーグに帰ってくるならC大阪で、という思いはありました」とチーム愛を語り、「10年間海外にはいましたが、試合は常に見ていましたし、オフシーズンには練習にも参加させてもらっていたので、このチームが大好きでオファーをいただいたから」と復帰の理由を語った。

 また、以前から夢だったと語ったスペインでのプレーを振り返り、「正直6シーズンもプレーできると思っていなかったので、それはすごく自分の財産だなと思います。小学校からやりたいと思っていたことができたのは何にも代えがたいと思います。その経験をセレッソの若手に伝えていけたらなと思っています」とコメントした。

 海外での経験をセレッソに還元できるものについて問われると、「プロとしての、そしてピッチ上での意識のところは求めたもの、伝えていきたいものがいっぱいある」と応じている。

 9月にはワールドカップの最終予選が行われる。今回の代表には招集されていないが、「正直そこは考えていないです。とにかく今はセレッソのためにということしか頭にないです」と日本代表招集への考えを明かしている。

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  • 9/2 18:31
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