日テレ「あな番」の良かった点明かす 経験活かし秋元康×西島秀俊2クールドラマ「真犯人フラグ」制作へ

【モデルプレス=2021/09/02】日本テレビが2日、オンラインにて2021年10月期「番組改編説明会」を実施。秋元康氏が企画&原案、西島秀俊が主演を務める新日曜ドラマ「真犯人フラグ」(毎週日曜よる10時30分~)が、2021年10月期と2022年1月期の2クールに渡り放送されることについてコメントした。

考察ブームを巻き起こした「あなたの番です」に続き、完全オリジナル新作ミステリー「真犯人フラグ」が2クールで放送されることについて、チーフプロデューサーの加藤正俊氏は「すごく大変だと思うんです。ストーリーを構築するのが」と切り出し、「前半の1クールと後半の2クールで視点を変えて反撃するということで(「あなたの番です」は)功を奏し、視聴者の興味を引っ張れたと思います。それをクリエイターとしても経験して、確実に良かった点で考えているので、それを今回も2クールというより、1クール目で盛り上がり、さらに『えっ』という感じで2クール目にいくという仕掛けは考えています」とコメント。

さらに、2クールに渡り放送する意義については「昔1クールって13本あったのですが、最近うちでいうと10本。他局だと9本が定着しているんですけど、やっぱり連続ドラマの醍醐味って2時間ドラマや映画と違って、十何時間もかけて描くところが、日本の連ドラのいいところだと思うので、1話完結じゃなくて、繋がっていく、毎週引っ張っていって、日常の生活の中に毎週あると感じてもらえるところがいいところだと思います」と説明し、「こういうのをチャレンジしていく。考察ミステリーという形ですが、クールに囚われない、3ヶ月に囚われないことを模索していきたいと思います」と期待を込めた。

◆日本テレビ、キーワードは「OFFからONへ、ONからFANへ」

2021年10月改編では、『生活者ファースト』を旨に、「より多くの人に、より良い番組を見てもらう」施策を推し進め、生活者、クライアントの更なる信頼を獲得し、テレビの価値最大化、可能性を広げる番組編成を行っている。

「OFFからONへ、ONからFANへ」をキーワードに、テレビを見ない方、見なくなってしまった方にもまずはテレビを点けて視聴してもらえるような、そして視聴してもらった方には愛好して継続視聴してもらえるような、積極視聴コンテンツの編成を念頭に置いている。(modelpress編集部)

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