これって脈アリ!?両思いと感じさせる【好きサイン】って?
好きな人と両思いになれると、とてもうれしい気持ちになれますよね。まだ正式に付き合っているという関係ではなくても、両思いというだけでドキドキしますし、とても幸せな気分になるのではないでしょうか。そんな両思いになるためには、脈ありサインを見抜くことが大きなポイントになります。そこで今回は、両思いと感じさせる好きサインというのはどのようなものかをいくつかご紹介していきたいと思います。「これって脈アリなの?」となかなか確信が持てないといった人はぜひ参考にしてみてくださいね。
無意識に一緒にいる時間が多くなる
お互いに想い合っているといった場合には、長い時間一緒にいても飽きませんし幸せな気持ちになるのではないでしょうか。「もっと一緒にいたい」という気持ちが常にありますので、自然と一緒にいる時間が多かったりすることがあります。始めは友だちみんなで一緒にいても、最後には二人きりになっていつまでも楽しんでいるということがあるのであれば、好きサインの表れでもあります。一緒にいて居心地がいいと感じたり、何時間でも一緒にいて楽しめるといった場合には両思いである可能性が高いでしょう。
目が合う回数が多い
好きな人に対して無意識に視線を追ってしまうことってありますよね。そんなときに何度もお互い目が合うということが続けば、意識しているということになります。それだけ気になる存在として思っているので、どうしても行動が気になったり近くにいることで気になって姿を目で追ってしまうことがあるのです。何度も目が合えば、恥ずかしい気持ちにもなりますが両思いであると確信が持てますので、好きというサインであると受け止めていいのではないでしょうか。
気軽にボディタッチができる
話をしているときなどに肩をポンポンと叩いてみたり、ちょっかい出しあうことができるという場合には、両思いであることが考えられます。周りから見ても明らかにカップルのような雰囲気に思われることが多くありますし、気軽にボディタッチができるというのは明らかに他の人とは特別な雰囲気になりますよね。この場合には脈アリと受け止めても大丈夫でしょう。
まとめ
脈アリであるかどうかが分かれば、両思いであると自信が持てるようになりますし、またお互いに好きサインを出し合っていることが自然だったりします。好きな人が自分と同じような好きサインを返してくれるのであれば、両思いであるということになりますので、できるだけ好きサインをたくさん見つけていきましょう。今回ご紹介した内容を参考にしていただき、好きな人の行動と照らし合わせてみてくださいね。(ハウコレ編集部)