森高千里にPORIN、「ラフ&ミュージック」出演で勝ち組になった女性芸能人は?

 8月28~29日に合計9時間の生放送を行った「FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜」(フジテレビ系)。番組の内容に関しては<何をしたいのか分からない><ターゲットは誰だったのか?>と散々な評判だが、世帯平均視聴率は28日の第一夜が8.7%、29日の第二夜が9.2%となり、決して壊滅的な数字というわけではなかったようだ。

「なにしろこの視聴率は前週に放送された『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ドッキリも地球を救う4時間TVSP』の7.8%を上回っていますからね。もちろん『ドッキリGP』のほうは『24時間テレビ』(日本テレビ系)の裏番組というハンデを背負ってはいたものの、視聴者から絶賛されSNSでもトレンド上位に上がっていた『ドッキリGP』を上回ったということは、実のところ『ラフ&ミュージック』もそれなりに吸引力があったのかもしれません」(テレビ誌ライター)

 その「ラフ&ミュージック」では、フジテレビの新人女子アナ3人が総合司会を担当。その肩書きほどの活躍はなかったものの、収録スタジオのセンターに据えられた司会者席から動くことはなく、視聴者に顔と名前を強く印象付けることができたはずだ。

 そんな新人の竹俣紅アナ、小室瑛莉子アナ、そして小山内鈴奈アナは、今回の放送における“勝ち組”だと言っても差し支えなさそう。そんな3人に加えてほかにも、同番組への出演で“勝ち組”になった女性芸能人が何人もいたというのである。

「まずはロッチ・中岡創一の“人生で一番好きなアイドル”として登場した森高千里でしょう。52歳の現在も年齢を超越した可愛らしさを誇り、生放送ではその美貌を存分に披露。中岡とのやり取りも微笑ましく、大物なのに偉ぶらないという印象を残すことにも成功しました。次に、最新曲の『23rd Monster』を生披露した浜崎あゆみ。曲のほうは好き嫌いが分かれるところですが、スタジオトークではくっきーや千鳥・大悟、かまいたち山内や霜降り明星・粗品らの奇才芸人たちを“神4”として指名。大悟のことを『好きじゃない女の人はいないと思うんですよ』と激褒めした発言は視聴者から好感され、今回の出演で浜崎への印象が好転した人も多かったはずです」(前出・テレビ誌ライター)


 そんなアラフォー、アラフィフのベテラン芸能人だけではなく、20代の若い女性芸能人にも「ラフ&ミュージック」で恩恵を受けた人たちがいるのだとか。

「日向坂46はBTS『Butter』のダンスを完コピ。これがBTSのファンから評価され、敵を作るどころか味方が増えるという好結果に繋がりました。そしてもう一組が3人組ユニットの『Awesome City Club』。青い髪が特徴の女性ボーカル・PORINは松本人志からまさかの《浜ちゃん》というあだ名をもらうことに。そんな番組内でのやり取りが奇抜な見た目に反して可愛らしく丁寧だったことで、好印象の爪痕を残すこととなったのです」(前出・テレビ誌ライター)

 インスタグラムには「夢のような空間でした。夢だったのかな?」と綴っていたPORIN。そんな夢舞台はいつの日か<テレビで知られるきっかけになった日>として記憶されるのかもしれない。

※トップ画像はPORIN公式インスタグラム(@ppporin)より。

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