キリン、4カ月間で193万箱売れた「生茶 ほうじ煎茶」刷新 おいしさアップ

拡大画像を見る

 キリンビバレッジは9月から、2020年9月~12月の4カ月間で約193万箱販売した「キリン 生茶 ほうじ煎茶」をリニューアルして販売する。従来よりも香ばしさと爽やかな余韻を意識し、おいしさをアップさせた。
 

 生茶 ほうじ煎茶は、生茶葉の爽やかなおいしさと、現代的で和モダンなブランドイメージを活かして20年9月に発売した商品。これまでのほうじ茶にはない、“香ばしいのに、爽やかな余韻”が楽しめる味わいを特徴としている。発売月の実績としては、キリンビバレッジ過去10年の新商品でNo.1になっている。
 新たな生茶 ほうじ煎茶は、あまみと香りを引き立てる「新・ひきたつ香り製法」を採用。抽出の際に、茶葉・棒茶だけでなく細かく挽いたほうじ茶葉を加えて一緒に抽出することで、“あまみ”と“香り”を一層引き立てた。味わいの骨格となっているのは、「香ばしいのに、爽やかな余韻」。まる搾り生茶葉抽出物を使用することで実現しているという。
 8月31日に開催された発表会に登壇したマーケティング部 ブランド担当の植村昌史ブランドマネージャーは、「発売から1年ではありますが、さらなるおいしさと新しさを追求しリニューアルを決定した。生茶ブランドの成長をけん引する“ブランド第2の柱”として、ほうじ茶カテゴリーNo.1の売り上げを目指す」と意気込みを語った。
 発売から2カ月程度は期間限定のパッケージで販売を予定。広告などと合わせてリニューアルしたことをアピールしていく。

関連リンク

  • 8/31 18:30
  • BCN+R

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます