FCCL、「ふくまろおしえてサービス」の提供開始 AIアシスタントと対話しながらデジタルの悩み解決

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 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)はこのほど、同社PCのFMVに搭載する独自AIアシスタント「いつもアシスト ふくまろ」から、デジタル機器の扱いを苦手とするユーザーをサポートする「ふくまろおしえてサービス」の提供を開始した。

 新サービスでは、「ふくまろ、おしえて」というキーワードから始まる対話形式の機能を使って、ふくまろと会話しながらユーザーの悩みを解決する。同サービスは、富士通のPCが誕生して40周年になるのを記念し、年間を通じて展開している「FUJITSU PC 40th Anniversary」企画の第2弾となる。
 例えば、ふくまろの「クイックアシスト支援」機能では、ふくまろとの対話形式で分岐した結果、「家族にパソコンを診てもらう」場合、クイックアシストアプリを利用するように誘導。1台のPCを一時的に家族のPCで同じ画面を見ながら遠隔操作できるようになる。
 クイックアシストで両者をつなげるツールはLINEを使用。LINEとふくまろが、家族間のサポートを気軽にしてくれ、デジタルディバイドの解消につなげる。
 また、「PCコンシェルジュ支援」機能では、ふくまろとの対話形式で分岐した結果、「専門家にパソコンを診てもらう」場合は、「PCコンシェルジュサービス」のふくまろ専用電話番号や、サービスを受けるために事前に用意するものを表示する。
 前述したクイックアシスト機能による家族間のサポートでも解決できないトラブルは、プロであるPCコンシェルジュサービスにつなげるという仕組みだ。なお、PCコンシェルジュサービスの利用は有料となる。
 さらに、「ネットで教えてもらう」機能では、ふくまろとの対話形式で分岐した結果、「ネットで教えてもらう」場合に、ブラウザでYahoo知恵袋やOKWAVEのページを開いて誘導する。

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  • 8/31 17:30
  • BCN+R

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