『であいもん』TVアニメ2022年スタート メインキャストは島崎信長&結木梢

 和菓子をテーマに人と人との絆を描く漫画『であいもん』が2022年にテレビアニメ化されることが決定。メインキャストを声優の島崎信長と結木梢が務めることが発表された。

 本作は、2016年に『ヤングエース』(KADOKAWA)で連載スタートした、浅野りんによるハートフルストーリー『であいもん』を原作としたテレビアニメ化。実家の和菓子屋を継ぐため10年ぶりに京都に帰ってきた納野和(いりのなごむ)と、その店の跡継ぎ候補の雪平一果(ゆきひらいつか)が織りなす心温まる物語が描かれる。メインスタッフには監督の追崎史敏、シリーズ構成の吉田玲子、キャラクターデザインと総作画監督の渋谷秀が名を連ねる。アニメーション制作はエンカレッジフィルムズ。

 夢を追って上京するも、父の入院を知らされ実家の和菓子屋「緑松」を継ぐことを決めた納野和。しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の雪平一果が、納野家に居候をしながら働いていた。一果の親代わりを任された和。1度は跡継ぎを断ったことを理由に冷たい態度をとる一果と働くうちに、ある一面を知ることになるのだが…。

 島崎が演じるのは、ミュージシャンを夢見て上京するも、実家の緑松を継ぐことを決意し、和菓子を愛でながら見習いとして働くお調子者・納野和。島崎は、「題材である和菓子や舞台である京都のことも、アニメを見ていくうちに自然ともっと知りたくなってしまうような作品にできるよう、精一杯取り組んで行きたいと思います」とコメント。

 結木が演じるのは、納野家に居候をする緑松の看板娘で、和の父より正式な跡継ぎとして認められているほどの仕事ぶりと実力を見せる雪平一果。いきなり戻ってきた和のことをライバル視する。結木は、「こんなにも優しくてあたたかい作品に携わることができて本当に嬉しいです。一果ちゃんの想いを声に乗せて、少しでもみなさまに届けることができるよう、全力で頑張ります!」と意気込みを語っている。

 なお、9月18日に開催される京都国際マンガ・アニメフェア2021(京まふ)にて、一果役の結木と追崎監督が登壇する本作のステージイベントが実施されることも決定した。

 テレビアニメ『であいもん』は2022年放送開始。

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