開幕3連敗のアルテタ監督、ジャカ一発退場の判定に苦言「私は失望している」

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 アーセナルのミケル・アルテタ監督がリーグ戦について言及した。28日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 同日にプレミアリーグ第3節マンチェスター・C戦を迎えたアーセナルは、35分にMFグラニト・ジャカがレッドカードを受け退場となった影響もあり、5-0で敗戦。開幕3連敗でプレミアリーグの最下位に転落した。試合後の取材に応じたアルテタ監督は、判定に対して怒りを露わにしつつ「チームに大きな影響を与えた。プレミアリーグの最初の2試合でもあのようなプレーは見られたはずだ。しかし、何も起こっていない。私は失望している」と語った。

 同試合でのシュート数が0に終わったアーセナルの試合内容については「序盤の入り方はとても良かった。最初は相手が我々のボックス内でボールを保持していたが、我々はクロスを跳ね返しボックス内への進入も防ぐことができた。1-0と先制はされてしまったが、再びそのプレーにトライできた」と前半を評価しながらも、スタジアムに駆けつけた3000人のサポーターに対しては「彼らのサポートを誇りに思う。今、彼らに結果を示せていないのは残念だし、修正しなければならない」と口にした。

 そして3連敗を喫したここまでのリーグ戦3試合については「ピッチ上で起こったことには本当に落胆している。私たちは結果を出す必要があり、今こそ反省し一人ひとりが鏡を見て、すぐに行動を変えようとしなければならない。これまで私は、敗北したときには常に自分を批判し責任を取ってきた。私は自分自身に疑問を抱いている。自分の周りに適切な人を置き、彼らに私が下す全ての決断を見てもらう必要があるのかもしれない」とコメントした。

 アーセナルの次戦は9月11日、ホームでの第4節ノリッジ戦で今シーズンのリーグ初勝利を目指す。

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  • サッカーキング

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