なんと読むか分かりますか?【冀う】意味は「ねがいのぞむ」です!

テレビで紹介されるような難読漢字は、日本人でもなかなか目にしないようなものばかり。
そんな漢字をサラリと読めたら、鼻が高いですよね。

そこで今回は、そんな難読漢字のひとつ「冀う」をご紹介します。

(1)「冀う」の読み方


冒頭でもご紹介した「冀う」という漢字、初めて見たという方も多いのではないでしょうか?
日常的に使用する方もあまり多くないため、馴染みがない言葉と言えるでしょう。

その上、「冀う」は異体字で、異なる漢字で表記されることが多い言葉なのです。
そんな難読漢字を読めたら、尊敬の眼差しで見られちゃうかもしれませんね。

「冀う」は「こいねがう」と読みます。
「希う」「請い願う」と表記することが多いですが、「冀う」とも書き表せる言葉です。

(『広辞苑』より)

(2)「冀う」の意味


タイトルでもご紹介している通り、「冀う」は「願いのぞむ」「切に望む」という意味をもちます。
「冀う」は「願う」と通じるところがありますが、「願う」よりもさらに強く激しい思いを感じさせる言葉です。

差し迫った思いを表現する際は、「冀う」を用いれるでしょう。
(『広辞苑』より)

(3)「冀う」の使い方


物事を強く願う際、「冀う」という言葉を用いれます。
「平和を冀う」「成功を冀う」といったように、願い事を強く念じる様を言い表す動詞として、使用できるでしょう。

とはいえ、話し言葉で使われる機会は少なめ。
小説やエッセイなど書き言葉として使用される場合が多く、文学的な動詞だといえます。

「願う」よりも古風で改まった印象を受け、情緒を感じさせる言葉です。
(『広辞苑』より)


今回は「冀う」の読み方や意味をご紹介しました。
強く願う様を表現する際は「冀う」を使用することで、詩的な美しさを感じさせられます。

今回のように、難読漢字を学ぶことで語彙力を身につけることもできるので、ぜひ積極的に覚えていきましょう。

(恋愛jp編集部)

画像をもっと見る

関連リンク

  • 8/28 21:45
  • 恋愛jp

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます