カルディの冷凍スイーツ3選! 話題の「マリトッツォ」から不動の人気No.1まで

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 こだわりのコーヒーを販売するカルディには、カフェタイムのお供になるスイーツもたくさん揃っている。今回はテレビ番組でもしばしば取り上げられるカルディの冷凍スイーツから3品を購入。2020年の販売以来、爆発的な人気を誇る「マリトッツォ」、トッピング次第でスイーツにも食事にもなる「ニューヨークベーグル プレーン」、不動の人気を誇る「シナモンロール」を実食してみた。

●カルディのマリトッツォはオレンジピール入りの大人の味


 イタリア発祥の伝統的な菓子「マリトッツォ」。ふわふわのパンに生クリームがたっぷり入ったスイーツだ。日本では現在、コンビニから専門店まであらゆる場所で販売されており、2021年一番話題のスイーツと言っても過言ではないだろう。カルディでも2020年から冷凍スイーツとして「マリトッツォ」を販売しており、かなりの人気で品薄状態が続いているそうだ。
 パッケージに「自然解凍でお召し上がりください」と記載があるため、冷凍庫から出して1~2時間ほど自然解凍する。夏場であるためすぐに柔らかくなり、食べごろになった。少し小ぶりのハンバーガーくらいの大きさで、ボリューム満点だ。イタリアではカプチーノと合わせるのが定番なんだそう。ぜひセットでおうちのカフェタイムを贅沢にしてほしい。
 オレンジピールがふんだんに使われているのが特徴で、香りもよく爽やかな苦味が甘い生クリームの中でアクセントになる。甘すぎず大人な味わい。一般的なマリトッツォと比べて生クリームの詰め具合が少ないかと思ったが、パンが大きいため、比率はあまり気にならなかった。ただし、自然解凍だからか、少しパンの食感が固いのが気になった。後で調べたところ、トースターで焼くとふっくらとなり、生クリームの冷たさと合わさっておいしいとのこと。公式には温めずにそのままとは書いてあるが、次回はその方法を試してみたい。

●もっちり食感がうれしい!何にでも合う万能ベーグル


 腹持ちのよさやアレンジのしやすさでここ数年人気が続くベーグルもカルディの冷凍コーナーで購入が可能。生地にブルーベリーが練り込まれたものも販売されているが、今回はスタンダードなプレーンを選択。1~2時間自然解凍するもしくは、電子レンジとトースター両方を使って温める方法の2種類がある。今回は自然解凍で試してみた。
 2時間ほど解凍し、柔らかくなったベーグルは、外は少し固めで弾力があり、中はもちもち。食感の違いが楽しい。ほのかな甘さと小麦の香ばしさが感じられて、そのままでもおいしいが、やはり少しものたりない。トマトやアボカド、ベーコン、チーズなどを挟み朝食にするか、生クリームやフルーツをトッピングしてデザートにするのがおすすめだ。
 生地がぎゅっと詰まっているため、少しナイフを入れにくかったが、ボリュームがある証拠だろう。包丁など切れやすいもので横にきれいに切れば、たっぷりの具材もサンド可能に。面倒くさがりな方はバターやジャムをつけるだけでもおいしくいただける。シンプルな味わいだからこそ主役にも料理の引き立て役にもなる万能のベーグルだ。

●多くの人に愛されるシナモンロールは納得のおいしさ


 満を持して紹介するのは人気No.1の「シナモンロール」。長年多くの人に愛されている定番商品だ。自然解凍もしくはレンジで加熱して解凍する。ほかの2品と同じく、今回は自然解凍することに。1、2時間程度でしっとりとした感じになってきた。
 袋を開けた時点で香るシナモンに期待が高まる。仕上げにかかっているのは、クリームチーズや生クリームを使用して作るチーズフロスティング。しっとりした生地、ほどよい甘さのシナモン、酸味のあるチーズフロスティングがバランスよく混ざり合い、冷凍とは思えないおいしさだった。さすが人気商品なだけあってそれぞれの旨味をしっかりと楽しめる一品だ。筆者も今回いただいた3商品の中で一番のお気に入りとなった。
 おいしさの秘密はずっしりと詰まった生地とたっぷりのシナモン。生地の奥までしっかりとシナモンが入っており、最後まで飽きることなく満足していただけた。今回は自然解凍をしたのでしっとりとした生地だったが、レンジやトースターを使えば、また違った楽しみができるのではないだろうか。人気の理由がわかる、納得のおいしさだった。ただし、416kcalと高カロリーなので食べ過ぎには注意。
 今回試した3品はすべて冷凍スイーツだが、それぞれ違う魅力を堪能することができた。常温販売の商品より長持ちもするため、買いだめにもぴったり。筆者は早速ベーグルのトッピングとシナモンロールのリピートのためカルディに急ごうと思う。(エフェクト・霜越緑)
※記事中の価格は購入時もの

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  • 8/28 8:30
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