因縁27年「中居正広と松本人志とナイナイ」共演NG解消『ラフ&ミュージック』「衝撃打ち合わせ」内幕

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 8月28・29日に二夜合計9時間オンエアされる大型特番『ラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)。小山内鈴奈(おさない・れいな/24)、小室瑛莉子(こむろ・えりこ/22)、竹俣紅(たけまた・べに/23)ら新人女子アナ3人組が司会という体裁だが、実質的なMCとして、ダウンタウン・松本人志(57)をキャプテンに、中居正広(49)、ナインティナイン、千鳥、アンタッチャブルらをサポートという“最強MCイレブン”が大きな話題になっている。

 8月26日深夜のラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(ニッポン放送)では、出演するナインティナインが同番組について語った内容が、多くのリスナーからの注目を集めた。

 岡村隆史(51)は松本との打ち合わせは今回が初体験ということで、「まず、打ち合わせに参加しはんのかなぁ」と思っていたというが、松本は、終始腕を組んで頬に手を置いて「うーん……」と考え込んでいたという。

 そして、同じくMCの中居は松本の対面に座っていたが、やはり「“うーん……”って言うてはること多かった」という。

「しかし、打ち合わせ前に撮影のためスタジオで、ナイナイと松本、中居の4人が顔合わせした際は、矢部浩之(49)によると“中居が一番はしゃいでた”らしく、岡村も松本が“アイツ、ずっと文句言うてきよんねんけど”“楽しいかなんか知らんけど、ずっとなんか喋ってるし、ずっと文句言うてる”と、中居について語っていたことを明かしています。

 また、矢部によると同局の『めちゃイケ』でナイナイが中居を「中居さん」とさん付けで呼んでいたのは“『めちゃイケ』のキャラもあったから”らしく、ふだんは呼び捨てで“中居”と呼んでいることもカミングアウトしています」(前同)

■中居の心ナイナイ知らず!?

 松本は、この打ち合わせの際に、フジテレビの別の収録後にそのまま打ち合わせとなったため、第一声は「ああ、しんどいわぁ、もう」だったほか、あまりにも事前の情報量が少なすぎたことから岡村が「あれ?いつもの中居とちゃうなぁ」と感じるくらい中居が質問を連発し、岡村によると「中居中心に進んでいった感じやな、質問してそれに答えていく」感じだったという。

「打ち合わせ後も《なんか、言いたいことあったら言った方がいいよ》という“お父さんみたいなメール”が来たそうです。矢部はそんな中居を“彼なりに気はつかってくれてんねやろうな、仲取り持って、みたいなとは思うけど”としつつも、“ハシャイでんなぁ思って、俺”と、過去の経験から中居が悪ノリモードだったと明かしました」(女性誌記者)

 これについて矢部は「またちゃうからな、松本さんがおっての中居のポジショニングと松本さんがおってのナインティナインのポジショニングは」としたうえで、「もう一個、中居さん気をつかって欲しい、我々に」「やいやい言わんといて欲しい」と、やや不満であることを漏らしていた。

「これはある意味“中居の心ナイナイ知らず”でしょう。ナイナイも語っていたとおり、中居は父親のように2人にメールを送っていた。言いたいことあったら言わなきゃダメだよ、と。中居はめちゃくちゃ気を使ってるに違いないでしょう。

 なにしろ、中居と松本は親友と呼べる間柄で、中居とナイナイは『めちゃイケ』(フジテレビ系)で何度も共演。それなのに、松本とナイナイの間には、最近まで共演NG説が出るほど因縁がウワサされていて、中居とナイナイも、一時は関係最悪でしたからね」(専門誌記者)

■岡村と中居の間にも因縁があった

 松本と中居は、00年放送のドラマ『伝説の教師』(日本テレビ系)で共演してから、現在ではプライベートで一緒に海外旅行するほどの親友。また、ナイナイと中居は『めちゃイケ』で日本一周する企画も2度行われたこともある。

 しかし、松本とナイナイの間には、実に27年にわたる因縁が存在しているのだ。

「因縁の発端は、94年に松本が自著『遺書』にてナイナイのことを名指して、口には出せないような言葉で批判したことです。当時の松本は非常にトガっていたため、ナイナイにとっては尊敬を通り越して恐怖の対象となってしまったんです」(前出の専門誌記者)

 その呪縛を解くチャンスはあった。しかし、それが岡村にとっては、また別な衝撃的な事態を招くことになってしまったという。

 中居は、岡村にとって芸能界で初めてできた友達で、ヒッチハイクして遊んだこともあるくらいの仲だった。19年11月放送の中居MCの『金スマ』(TBS系)に出演した岡村が明かしていたのだが、99年に中居に誘われて向かった居酒屋に松本と山崎邦正(現・月亭方正)、ココリコがいた。松本は気にせず「まぁ座りいや」としてくれたが、岡村は緊張のあまり帰ってしまった。

 しかし、この際、一緒に席を立ってくれると思っていた中居は「あ、そう。じゃあね」と軽薄な態度を見せたのだという。

 事実は完全な偶然だったのだが、「わざと松本のいる店に自分を呼んだ」と思い込んだ岡村は、中居に不信感を抱き、そのまま絶交。

 先述の日本一周企画も、絶交中の99年と02年の出来事だったため、中居は「地獄だよね」、岡村は「プロとして仕事としてやるしかない」「あたかも仲良いかのように日本一周ずっとしていた」とカミングアウトしていた。

「04年の『27時間テレビ』で、中居とナイナイが一緒に総合司会を務めたことで、岡村は中居の仕事への真摯な姿勢に心を打たれて、和解したそうです。

 こういう経緯があるだけに、岡村の繊細さは中居も熟知しているはず。だからこそ、“自分が頑張らねば!”と強く意識しているのではないでしょうか」(前同)

■ようやく完全共演となったナイナイとDT

 矢部は今年4月2日の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演したことで、共演NG疑惑を払しょくしたが、その際に岡村については「ちっちゃいオッサンはまだ難しいかも。松本さんと対峙するの……ビビッてます」としていたが、ついに岡村も共演することになる。

「松本とナイナイ2人が最後に共演したのは、14年3月末の『森田一義アワー笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回。この際は、当初の段取りを完全に無視してタモリ、笑福亭鶴瓶、明石家さんま、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、爆笑問題、ナインティナインが、同じ舞台のうえで共演を果たすという、とんでもない事態が起きましたが、これを“仕切れよ!”と声をかけられ、しかも見事にやってのけたのが中居でした。今回も期待できますね」(前出の専門誌記者)

 親友と一度絶交するほど仲の悪かった友人との仲を取り持つ。実は誰よりもすごいのは、中居のMC力に注目だ。

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  • 8/28 7:45
  • 日刊大衆

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