これ分かったらすごい!【糶】一文字で何と読む?

テレビで紹介されるような難読漢字は、日本人でもなかなか目にしないようなものばかり。
そんな漢字をサラリと読めたら、鼻が高いですよね。

そこで今回は、そんな難読漢字のひとつ「糶」をご紹介します。

(1)「糶」の読み方


まず「糶」という漢字を見るのが初めて、という方も多いのではないでしょうか?
画数が多く、一見しただけでは書けなさそうな漢字となっています。

そのため、同じ意味をもつ異なる漢字を活用される場合がほとんど。
「糶」は「せり」と読みます。

読み方と一緒に、意味も調べてみましょう。
(『広辞苑』より)

(2)「糶」の意味


「糶」は「競り」とも表記できます。
「競り」の意味はご存知の方も多いでしょうが、「競い合うこと」「せりあうこと」です。

商売で「競りにかける」という言葉を、聞いたことも多いはず。
また、「競り」とは別の意味ももっています。

「魚群が押し寄せて海面が泡立ち白くなること」を「糶」ともいうのです。
この現象は「涌き」とも言います。

ひとつの漢字が関連のない異なる意味をもっているなんて、おもしろいですよね。
(『広辞苑』より)

(3)「糶」の異なる読み方


「糶」の読み方は「せり」とご紹介しましたが、異なる読み方もあります。
その読み方とは「うりよね」で、「売米」と表記することも。

文字通り、「お米を売りに出すこと」を意味しています。
また、「糶」は「ちょう」と音読みできる文字です。

「競り売りすること」を「糶売(ちょうばい)」と表記することもできます。
いずれも商売に関する意味なので、関連づけて覚えておくといいですね。
(『広辞苑』より)


「糶」の読み方や意味について、ご紹介しました。
普段目にしない漢字ですが、覚えておけば知識の幅が広がるはず。

難読漢字の知識を身につけることで語彙力を増すこともできるので、ぜひ使ってみてくださいね。

(恋愛jp編集部)

画像をもっと見る

関連リンク

  • 8/27 21:45
  • 恋愛jp

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます