T-BOLAN青木和義が活動休止 岐阜で家業を守る

拡大画像を見る

 ロックバンド・T-BOLANのドラム、青木和義が27日、活動休止を発表した。

 グループの公式サイトで「私、T-BOLANドラム青木和義は本日を持ちまして T-BOLANの活動を休止することをご報告させて頂きます」と伝えた。

 「自分自身T-BOLANドラマーとして音楽活動を行っていく上で、一方で個人青木和義として地元岐阜にて、譜代から引き継いだ家業をこれまで両立してまいりましたが、昨今のコロナ禍の中、度重なるツアーの中止などを受け、これから先の人生を見つめ直す機会が増えました」と経緯を説明し、「メンバーとも幾度も話を重ねてまいりましたが、苦渋の判断で家業を守るため当面の期間T-BOLANの表舞台の活動を休止することを決心しました」と伝えた。

 今後について「地元岐阜に根付いた生活基盤設計に専念し、数年前から立ち上げた音楽やドラム演奏を楽しめる店の運営にも携わっていく所存です」としている。

 「自分自身の思いで、長年一緒に歩んで来たメンバー、そして応援してくださったファンの皆様にご迷惑、ご心配お掛けすることを思うと、なんとも説明しがたい気持ちで胸がいっぱいになり、本当に申し訳なく思いますが、あたたかく見守っていただけたら幸いです」としている。

 また森友嵐士、五味孝氏、上野博文の3人は連名で「たとえ、今、仲間と離れる事になったとしても、それは別れとは違う。互いを認め合える関係だからこそ、真逆な選択だとしてもそれぞれの価値観を尊重し、受け入れる事もできる。どんなカタチであろうとも、四人でT-BOLANだという思いに変わりはない。僕たちは青木の選択を尊重して、また同じステージに四人で立つ日に向けて、今はただ青木を応援したいと思っています」とのコメントを掲載した。

関連リンク

  • 8/27 23:20
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます