ボローニャ指揮官が移籍噂の冨安健洋に言及「ここに来た時には無名だった選手が…」

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 ボローニャのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督が日本代表DF冨安健洋の去就についてコメントした。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 現在22歳の冨安は、2019年夏にベルギーのシント・トロイデンから移籍金900万ユーロ(当時レートで約11億円)でボローニャへと完全移籍。本職のセンターバックだけでなくサイドバックでもプレー可能なユーティリティ性が重宝されて主力に定着しており、2020-21シーズンはセリエAで31試合出場2ゴールを記録した。

 欧州で評価を高める冨安をめぐっては、トッテナムやアタランタなど多くのクラブが熱視線を送っている。今夏の移籍市場での移籍もささやかれるなか、アタランタ戦前の会見に臨んだミハイロヴィッチ監督が同選手の去就について言及した。

「緊急事態だから彼はベルガモに連れていく。でもアタランタにはそれについて考えてほしくないね。もし彼が出ていくとしたらそれは彼にとって素晴らしいことだ。ここに来た時には無名だった選手がプレミアでのプレーについて言われているのだから。もちろん彼が残留すれば私はうれしい。重要なのは彼がここにいる限りベストを尽くしプロでいることだよ」

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  • 8/27 20:54
  • サッカーキング

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