公式戦3連勝でECL本大会へ…モウリーニョ監督「メンタリティが素晴らしかった」

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 ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)について言及した。26日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。

 チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグに次ぐ第三のクラブサッカー大会として今シーズンから新設されたECL。そのプレーオフ第2戦トラブゾンスポル(トルコ)戦に臨んだローマは、ホームで3-0の勝利を挙げ、2試合合計5-1で本大会出場を決めた。公式戦3連勝を挙げた同試合を振り返ったモウリーニョ監督は「ローマはメンタリティが素晴らしかった。相手が手強く、チームが苦しい状況に陥ることもあったが、選手からはプレーの意図やクラブへの忠誠心を読み取れたよ」と言及。また、活躍を見せたGKルイ・パトリシオにも触れつつ、以下のように続けた。

「トラブゾンスポルのようなチームがカンファレンスにも出場できないのは残念だ。彼らはヨーロッパリーグに値するクオリティを持っていると思う」

「この結果は90分ではなく、最後の15分間の結果だと解釈する必要がある。困難な状況では抵抗を見せなければならないし、今日は彼(パトリシオ)のセーブのおかげで、相手の攻撃に耐えることができた」

 そして同監督は、昨年9月に負った左ひざ前十字じん帯断裂から復帰を果たし、チームの2点目となるゴールを決めたイタリア代表MFニコロ・ザニオーロについても「私は彼に休養を与えたかったが、彼はノーと言った。チームのメンバーとして戦いたいと言ってくれたことは、とても価値のあることだと思う」とコメント。約1年ぶりの公式戦ゴールを挙げた22歳を称えている。

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  • サッカーキング

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