「おかえりモネ」みーちゃん役が「神演技」と話題・蒔田彩珠の魅力 子役時代&“役積み”経験も糧に<プロフィール&略歴>

【モデルプレス=2021/08/27】現在放送中のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)にて、ヒロイン・永浦百音(清原果耶)の妹・未知役を演じ、注目を集める蒔田彩珠。ここでは、これまで略歴から彼女の魅力に迫る。

◆“みーちゃん”に視聴者釘付け

同作では、百音の幼馴染で漁師の及川亮(King & Prince永瀬廉)に長年片思いをしている未知。

27日に放送された第75話では、未知が東京の百音の元に滞在中、亮が船に戻っていないことを知る。連絡がつかない亮に、未知はすぐに電話をかけるもやはり出なかった。

しかし、唯一百音の電話には応答した亮。家族の事情で悩み辛くなってしまった気持ちを明かし、「ごめん、俺やっぱ、モネしか言える相手いない」と話すのだった。

片想いの相手が唯一頼れるのが自身の姉だったことを目の当たりにして感情が溢れ出した未知は、涙ながらに「なんでお姉ちゃんなの?」と問いかける。さらに、亮から「可愛いね」と褒めてもらったワンピースを百音に投げつけてしまうのだった。

このシーンの蒔田の演技力には絶賛の声が寄せられ、放送後にはドラマタイトルに加えて「みーちゃん」もTwitter上でトレンド入りするほど。「モネがりょーちんに電話かけてる時、『心配だから出てほしいけど、お姉ちゃんの電話には出てほしくない』みたいな複雑な気持ちが表情に出てた」「みーちゃん役の蒔田彩珠ちゃん、まさに神演技」「表現力が素晴らしい」「みーちゃんに泣かされてしまった…」などのコメントが上がっていた。

◆蒔田彩珠、是枝裕和作品常連の新星

蒔田は、2002年8月7日生まれの19歳、神奈川県出身。安藤サクラ、門脇麦、シム・ウンギョン、岸井ゆきのなどと同じ芸能事務所ユマニテに所属。7歳から子役として活躍し、ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」(関西テレビ/2012年)をきっかけに、映画「三度目の殺人」(2017年)、第71回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品「万引き家族」(2018年)など是枝裕和作品の常連に。

河瀨直美監督の「朝が来る」(2020年)では中学生で母となった難役も熱演(蒔田は撮影当時16歳)。「第44回日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞、「2020年第94回キネマ旬報ベスト・テン表彰式」助演女優賞、「第45回報知映画賞」助演女優賞を受賞し、その確かな実力を証明した。

待機作に映画「99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」(2021年冬)、「Pure Japanese」(2022年1月28日)など。モデルプレスが選出する「2021年ヒット予測/女優部門」ネクストブレイク枠にも名を連ねている。

◆蒔田彩珠、役を“生きる”凄さ

役を“演じる”のでなく、まるで“生きている”かのように表現するからこそ、視聴者の心を掴む蒔田。「朝が来る」の撮影の際には、実際に役と同じ状況で生活をする“役積み”という演出で、クランクイン前から監督の母校である奈良の中学校に実際に通い、授業を受け、家族役同士で生活していたという。

子役時代の過去・役積みなど、これまでの経験を自身の表現力に繋げ、映画界を担う新星として期待が寄せられていた彼女は、「おかえりモネ」で知名度を全国区に。

未知たちが迎える展開はもちろん気になるが、蒔田の今後の活躍も楽しみで仕方ない。(modelpress編集部)

情報:NHK

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  • 8/27 17:00
  • モデルプレス

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