「コロナが不安で不登校に…」高2息子の今後を案ずる相談者に、江原啓之が届けた言葉は?

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スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。8月22日(日)の放送では、「悩みがあるのにどうしたらいいのかわからない」というメールを紹介しました。


◆このままの生活をさせて良いのか…
高校2年生の不登校の息子のことで悩んでいます。不登校といっても、理由は新型コロナウイルスへの不安からです。現在、祖父母と同居していて、息子は電車で通学しています。ニュースなどで「家庭内感染が増えている」と言われるようになってから、息子は自主休校を始めました。本人の希望はオンライン授業ですが、通っている高校にはその準備はなく、実質、不登校中です。

感染への恐怖、政府の発言の矛盾に関しての怒りや悩み、祖父母へ感染させたくないという思いやり……息子の思いはとても理解できますし、私自身、満員電車で怖がる息子を登校させることが正しいことなのかと悩んだ末に、本人の意思を尊重しています。

学校は今のところ不登校を認めてくれていますが、来年は高3です。世の中が半年で劇的に良くなるとは思えません。自宅で塾の動画などを利用して少しずつ勉強はしていますが、外出もほぼしていないため体力が落ちていることも心配ですし、このままこの生活をさせることが後々マイナスにならないか心配です。

私はシングルのため、今までも息子と相談しながら子育てをしてきました。頑固な父親でもいたら息子を登校させることができて、困難を乗り越えられる強い子どもに育ったのかも……などと、タラレバの話で悩んだり、何が正しいのかが分からなくなってしまいました。息子も、“このままでは良くない……”と思いながらも、世の中が悪化している現状に悩んでいます。

◆江原からの“ことば”
ある意味で息子さんは正常ですよね。(現在の状況を)まともに理解しようとすると、息子さんのように心配になる。政府が言っていることは本当に正しいのだろうか。政府が言っていることは矛盾だらけ。オリンピックは開催し、「(開催期間中は)人の流れは止まりますから」と言いながら、感染が広がれば「ワクチンを打てば安心だ」と言っている。

しかし、海外の状況を見ると、3回目のワクチンを打ち始めている国もあり、延々と打ち続けていくような話も出ている。今後のことは誰もが分からない。「(政府は)信用できないよね」と息子さんのようになるのは当然。

それを冷静に考えながら、(運動不足を解消するために)家のなかでできる体操もあるし、そのなかで想像力を高めようとすることはできる。それは無気力になることとは違うことです。感染対策をしつつ、できることを心がけるべきではないでしょうか。

あなたは息子さんに対して、理解をしてあげた上で、無気力になったり投げやりになったりしないように寄り添うことが大事。「これだからできない」という考え方はやめたほうがいいかなと思います。

今は想像力がないと精神的に不安だらけになってしまう。閉じこもることと、家のなかで充実を図ることはベクトルが違う。新型コロナウイルスに限らず、いつもそうであってほしい。それを“先見の明”というのだと思う。常に5年、10年先を見据えて生きていたほうがいいと思うのです。

◆江原啓之 今宵の格言
「乗り越えられない悩みなどありません」
「怠惰を改めたら道が見えます」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。番組サイトまでお寄せください。

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聴取期限 2021年8月30日(月)AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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  • 8/25 21:40
  • TOKYO FM+

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