独代表FWヴァルトシュミット、1年でブンデス復帰…ヴォルフスブルクに完全移籍

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 ヴォルフスブルクは23日、ベンフィカからドイツ代表FWルカ・ヴァルトシュミットが完全移籍で加入したことを発表した。

 契約期間は2025年6月30日までの4年間。背番号は「28」に決定している。なお、ドイツ誌『kicker』によると、移籍金は1200万ユーロ(約15億円)となるようだ。



 現在25歳のヴァルトシュミットは、フランクフルトの下部組織出身。ハンブルガーを経て2018年夏に加入したフライブルクでブレイクを果たし、2020年夏に1500万ユーロ(当時レートで約19億円)の移籍金でベンフィカへと完全移籍した。

 2020-21シーズンは公式戦41試合に出場し、10得点をマーク。新シーズンはプリメイラ・リーガ開幕戦から2試合連続でゴールを挙げていたが、21日の第3節ジル・ヴィセンテ戦は欠場していた。

 また、ヴァルトシュミットは各世代のドイツ代表で活躍。2019年のU-21EUROでは7ゴールを記録して得点王に輝き、東京オリンピックの出場権獲得と大会準優勝に貢献した。同年10月にA代表を果たし、ここまで7試合に出場している。

 同選手は加入に際し、ヴォルフスブルクのクラブ公式サイトを通じてコメント。「ブンデスリーガに戻ることができてとても嬉しい。僕が本当に望んでいたことだ。話し合いを始めてすぐに、ヴォルフスブルクへの移籍がまさに自分にふさわしいものだという印象を受けた。クラブの進む道を信頼しているし、哲学や野心は僕の考えと100%一致している」と加入の理由を明かし、「ブンデスリーガや国際大会でヴォルフスブルクが目標を達成するために、できるだけ早く自分の力を発揮したい」と意気込みを示している。

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