「Ploom X」で加熱式たばこの新しいスタイルを楽しむ! 吸い応えだけじゃない魅力を紹介

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 新世代の加熱式たばことして8月17日に満を持してJTから「Ploom X」が登場した。従来モデルとは見た目から大きく異なり、発売前から期待していた人は多いだろう。記者もさっそく試して、予想以上のポテンシャルを実感しているところだ。すでに好評の声が広がっている「吸い応え」については、前回のレビュー(https://www.bcnretail.com/news/detail/20210820_240269.html)で紹介したが、今回は加熱式たばことの付き合い方を変えそうな新しい付加価値にフォーカスを当てていきたい。

●吸い応えアップよりうれしい人も? パフ数制限を廃止


 加熱機構に空気の流れに着目した新技術「HEATFLOW」を採用することで、従来以上のガツンとした吸い応えを実現したPloom X。実はメリットはそれだけではない。ユーザーにとっての大きなメリットになるであろう改善ポイントとして「パフ制限の廃止」があげられる。
 多くの加熱式たばこは、1回の喫煙に対して喫煙可能時間とパフ数(たばこをくわえて吸引する回数)制限を設けていることがほとんどだ。たとえば、「Ploom S 2.0」は喫煙時間を約4分30秒、パフ数を14回としていた。ところがPloom Xは喫煙可能時間を約5分に設定しているだけで、パフ数の制限はない。
 これはHEATFLOWによる恩恵だけでなく、6月にリニューアルしたスティックも含めて、最後まで香りや味わいを損なわずにたばこを楽しめるように、ブレンドや設計を見直しているからだ。パフの回数が多く、4分や5分といった時間を待たずに加熱が終了してしまっていたというユーザーにとっては、待ちに待ったアップデートといえるだろう。

●カスタマイズ自由! アクセサリー類が充実


 加熱式たばこはよりデジタルデバイスに近づくにつれて、機能性だけでなくデザイン性の高さも求められるようになってきた。「Ploom X」はこうしたニーズに応え、これまでのPloomシリーズ以上に洗練された高級感溢れるボディに仕上げられている。
 質感だけでなく、ボタンや継ぎ目のないシームレスなデザインも近未来的な印象を与えてくれる。唯一の操作部は本体に内蔵されているのだが、このカバーの役割を果たしているフロントパネルは実はマグネット式で本体から分離することができる。
 Ploom X本体のカラーはスレートグレイとシルバーの2色なのだが、このフロントパネルは着せ替えが可能。別売になるが現段階ではシルバー、スレートグレイ、ウォームシルバー、セレストブルー、アマゾングリーン、ラヴァレッド、オーシャンブルーの7色をラインアップしている。
 カスタマイズできるのはフロントパネルだけではない。より大きな面積を占める逆側にもファブリック素材やレザー素材のバックカバーを用意しており、おしゃれに着飾ることができる。それぞれを組み合わせれば自分色のPloom Xが出来上がるというわけだ。
 なお、アクセサリーにはこのほかに、たばこスティックと合わせて持ち歩けるキャリーケース(2480円)、車のエアコン吹出口に固定可能なカーホルダー(780円)、直立した状態で充電できる充電スタンド(1480円)も用意している。

●スマホ連携でより便利に! 紛失防止機能も搭載


 本体のステータス表示がフロントパネルのLEDに限定されているPloom Xだが、スマートフォンと連携させることで多彩な機能を利用できるようになる。利用するには、まずデバイス所有者向けの会員サービス「Ploom X CLUB」に入会する必要がある。こちらは無料で、メールアドレスとデバイスのシリアルナンバーがあれば簡単に登録可能。デバイス本体に同梱してあるQRコードからもアクセスできる。
 サイトにログインして本体とBluetooth接続すると、マイページからバッテリ残量の確認、デバイスのロックなどの機能を利用できるようになる。非常に便利だったのが、本体とスマホが最後に接続していた場所を記録する機能だ。加熱式たばこをどこかに置き忘れてしまったという経験がある人は少なくないと思うが、この機能を活用すれば紛失を防止することができる。
 なお、Ploom X CLUBには、ポイントを貯めて景品と引き換えたり、紛失・自損時にデバイスを無償交換してくれたりする特典もある。スマホ連携機能以外にもメリットは多いので、購入したらすぐに登録したい。Ploom Xは普通に使っても新しい喫煙の体験をもたらしてくれる魅力的なデバイスだが、今回紹介したアイテムやサービスを使いこなせば、さらに深い付き合い方ができるはずだ。(BCN・大蔵大輔)

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  • 8/23 17:30
  • BCN+R

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