King & Prince『24時間テレビ』終了後の思い語る「今までとは違う達成感」

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8月21日(土)、22日(日)に『24時間テレビ44』(日本テレビ系)が生放送され、番組終了後に、グループ初のメインパーソナリティーを務めたKing & Prince(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太)の5人が記者陣に向けて思いを語った。

今年は、「想い~世界は、きっと変わる。」をテーマに、東京・両国国技館から無観客で開催。番組を終えた今の心境を聞かれると、高橋は「ひと安心ですね。とにかく本番前は緊張でガチガチだったんですけど、メンバーと支え合って、24時間過ごして、少し自分の中で大きくなれたのかなと思います」とニッコリ。

永瀬は「メインパーソナリティーをやらせていただくとなった時から、『終わった後はどんな感覚になるんやろ』ってすごく楽しみにしていて。実際に終わったら、今までとは違う達成感があり、そこの新鮮さに驚いてます」としみじみと明かした。

平野は「とにかく早かったです。昨日の事前番組の時から構えていて、あの構えが何だったんだろうっていうぐらい、びっくりするほどサーッと過ぎていきました」と言いつつも、「ちゃんと振り返ると、一つひとつの出来事が深く、濃く思い出せるなという印象でした」と爽やかな笑み。

神宮寺は「1日1レベルくらい上がり、2レベルくらい上がった感覚です。大人になってからレベルアップできることはなかなかないと思いますが、『24時間テレビ』に関わらせていただいたおかげで、人間として少しレベルアップできたんじゃないかなと思います」と感慨深い様子。

リーダーの岸は「安堵ですね。シンプルに生放送という時点でめちゃくちゃ緊張しました。今日は本当に気持ちよく寝られそうで、ベッドが楽しみです」とはにかむと、永瀬が「一番素直な気持ちだね」と同意していた。

番組ではさまざまな企画が展開されたが、一番印象に残っている企画を問われると、永瀬は岸が被災地に行った企画をピックアップ。被災地を題材にした『連続テレビ小説 おかえりモネ』(NHK)に出演中ということもあり、「実際、岸さんが取材した被災された方たちのお話を聞いて、より深く知れてよかったです」と感じることがあったと言い、感謝の思いを告白。

平野は、24歳という若さでステージ4のがんと闘う寺本真子さんと夫婦として共に生きていくことを決めた柏木謙さんの「絶対に生きる」愛と決意の物語が印象的だったと言い、「僕と同い年でしたが、ものすごくしっかりされていて。真子さんが乳がんでしたが、僕のお母さんも同じ病気になったことがあり、どのくらい大変な病かすごく分かっています。真子さんの立ち向かっていく強さと柏木さんの器の広さ、これから家族になっていくのかはわかりませんけど、こうやって生命がつながっていくんだなとすごく感じました。支えあって生きていくという言葉の意味が、2人を見ていると分かったような気がして、ものすごく感動しました」と思いを明かした。

募金リレー企画では、先輩の城島茂(TOKIO)が最終走者として走り切ったが、岸は「男の姿を本当に感じました」と興奮気味に明かし、「力強くゴールした瞬間もそうですし、走ってる時もあれだけ笑顔をキープするのは難しいことだと思い、そこに刺激を受けました。普段ご一緒させていただいている城島さんもかっこいいんですけど、ギャップといいますか、もっと男の姿を見させていただきました」と先輩の背中から大きなことを学んだという。

番組終盤には、デビュー曲の「シンデレラガール」を、3月末に岩橋玄樹がグループ脱退していた以来、5人で初めてフルコーラスで披露したが、その際、神宮寺は「6人でKing & Princeはスタートしました」と発言。

「ステージでは、6人の想いを乗せて歌ったのか?」と問われた神宮寺は、「今までは(岩橋)玄樹のパートを歌っていなかったんです」と言い、「今回、『24時間テレビ』でたくさんの方々に出会ったことで、改めて“想い”をたくさん感じ取ることができました。僕の中では、違う場所にいても、離れていても、想いを強く持っていれば、絆はずっと存在しつづけるだろうなと感じていて。それを踏まえての『シンデレラガール』。玄樹のためにも歌いましたし、日本中、世界中の方々のために歌ったので、きっと玄樹にも届いていると思います」と胸を張った。

最後に、今回の『24時間テレビ』での経験や成長を活かし、今後グループで挑戦したいことを聞かれると、高橋は「自分の人間としての視野が広がった気がします。日本の中でも災害など、いろいろな困難の中で戦ってる人がいて。いろいろな人のことを想い合って動くことが大事。いつかKing & Princeで各地に行って、ボランティアなどもやってみたい」と力強い表情。

永瀬も「『24時間テレビ』で自分の考え方の視界が広がった気がする」と言い、「グループをどう大きくしていくかなどにも活かし、今後もみんなで話し合って成長していきたい」と誓った。

平野は「正直、成長したところはよくわかっていないです……」と本音を明かしつつも、「自分で成長したなと思える部分はなく、見てくださる方が成長したなと思ってくださる部分があったらいいなと思います。(番組で地方に)インタビューに行きましたが、僕がエネルギーを与える立場でなければならないと思っていたのに、エネルギーをもらうことがすごくあって。これからもいろいろな方の心に寄り添えるアイドルになれたらという目標を持つことができましたね」と目を輝かせながら宣言。

神宮寺はエンターテインメントの素晴らしさや、エンターテインメントを発信することによって、少しでも皆さんに楽しい気持ちになっていただけるんだと、改めて感じる場面がたくさんありました。これからも楽しいコンテンツをたくさん発信していきたい」と意気込み、岸は「5人で体当たりしてぶつかっていける企画をやりたい。今回、5人でコミュニケーションを取る場面が増えたので、またみんなでコミュニケーションをとれるようなことをやりたいです」と意欲を見せていた。

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