そうだったの!?父が交番にいた本当の理由【LINE事件簿 #132/世にも奇妙な母のLINE 2】

どうも、LINE探偵です。

僕の元には日々「LINE事件簿」が寄せられています。

LINEはいつだって事件の発端になりうるもの。大喧嘩につながるハプニングから、つい笑ってしまうプチアクシデントまで……。あなたも身に覚えがあるのではないでしょうか?

そんなLINE事件簿の中から、特に印象的だった事件「世にも奇妙な母のLINE」をみなさんにご紹介します。

「世にも奇妙な母のLINE」その2


上京2年目のOL・永田ミナさん(仮名・24歳)は、コロナ禍の影響でなかなか東京暮らしになじめずにいます。

しかも、まだ一度も帰省できず、今年のお盆も里帰りできませんでした。

そんなある日、実家の母・よし子さん(仮名・60歳)から「大変っ!お父さんが捕まった!」というLINEが。

「とにかく状況が分からなくって。今、お母さんが交番へ呼ばれて行っているので、戻ったら連絡があると思うのですが……」と心配顔のミナさん。

すると、しばらくしてお母さんからLINEが届きました。



この後、お母さんからミナさんへ電話があり、詳しく説明してくれたそうです。

「実は、お父さんの少し前を歩いていた小学生の女の子がハンドタオルを落としたらしくて、それに気づいて拾って渡そうと追いかけたら、防犯ブザーを鳴らされちゃったそうなんですよ!」

あらら……!親切心からの行為でしたのに、それは災難でしたね。

「また、女の子が泣いちゃって。その騒ぎで近所の人が110番したらしく、おまわりさんが駆けつけて。それで一応、交番で話を聞くことになったらしいんです」

なるほど、そういうことでしたか!

「その連絡を聞いて、逮捕されたと勘違いしたみたいです。まったく、お母さんが早とちりしなければ、こっちまで大騒ぎしなくて済んだのに……」

ま、お母さんもビックリして、慌ててたんでしょうね。

「お母さん、『うちのお父さんは顔が怖いから、女の子がトラウマにならなきゃいいけど』ですって、ひどくないですか?お父さんは『俺は家康公に誓ってそんなことはしない!』って怒ってました。あはは……」

本当にお父さんの誤解が解けてよかったですね。

しかしこの後、またもや事件が起こります。

次回のLINE事件簿もお楽しみに。

(LINE探偵)
※LINE事件ご提供者本人の許可を得て掲載しています
※個人が特定されないよう、名前や内容は一部変えています

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  • LAURIER PRESS(ローリエプレス)

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