千葉雄大「あざとカワイイとか言われるけど」32歳になってもやめられないこと告白<子供はわかってあげない>

【モデルプレス=2021/08/21】映画『子供はわかってあげない』の公開記念舞台挨拶が21日、都内で行われ、上白石萌歌、細田佳央太、千葉雄大、メガホンをとった沖田修一監督が参加した。

タイトルにかけ「わかっているけどやめられないこと」についてトークを展開した一同。千葉は「僕今32歳で、年を重ねてくるとぬいぐるみと距離が出てくる。今の家に引っ越してきたとき大人の部屋を目指そうと、そういうもの(ぬいぐるみ)とさよならした。そしたら寂しくって…。気づいたらベッドの上がぬいぐるみだらけ(笑)。ポケモンとかポムポムプリンがとかあります」と告白。

続けて「こんなこと言うとまた『千葉くんかわいい』とか『あざとかわいい』とか言われるけど、それだけはわかってあげないってくらい、ぬいぐるみがあると落ち着く」と頬を膨らませた。

◆上白石萌歌がやめられないこと

また、同じ話題で上白石は「ガチャガチャ」にハマっているといい、「見つけると地面にかばんを置いて回し続けちゃう。気づいたらすごいお金を使っていて。大変なことになっている。止まらないやめられない精神がありますね」とのこと。現在集めているのは「ご当地のアイスのガチャガチャ。ホームランバーとか出るんですよ。集めたものは鍵につけている」と照れながら明かした。

一方、「文句みたいになっちゃうんですけど…」と切り出しした細田は「“99.9%除菌”っていう商品があるじゃないですか。100%にすると絶対になるので言えないのはわかるけど、残りの1%自信持てないのはなんでかなって。絶対って言いたくない気持ちもわかるけど、100って言っちゃえばいいのに」となぜか日々のぼやきを披露。すると千葉は「でも細田くんにCMが来たら『99.9%除菌』って言うんでしょ?」とツッコむと、細田は「全力で言いますよ!」と手のひらを返して笑わせた。

◆細田佳央太「心の繋がりを感じた」

マンガ家・田島列島氏による同名長編デビュー作を実写化。主人公・美波と、シャイで素朴な青年・門司(もじ)の甘酸っぱい青春を描く本作。美波を上白石、もじみを細田が演じている。

撮影を振り返り、細田は「俳優として技術的にも精神面でも足りていないときにこの作品に携わった。僕自身一番影響を受けたのは上白石さんの役づくりを含めた精神的強さ。感化されましたね」といい、「毎日撮影で疲れているのにそういう顔を見せずにキラキラしていて、自分もこうなりたいと思った。自分の足りないところが改めてみつかった。これからも精神的な面で土台になり続ける作品になると思う」と作品への思いを話した。

◆サプライズに感無量

上白石は、細田と千葉との3人でのシーンを回想。兄弟役を演じた細田と千葉が「本当の兄弟に思えてきた。ほかの作品でも兄弟を演じているからなのか、動きがずっとシンクロしていた。心の繋がりを感じた」と指摘。細田は「シンクロしたのは、お兄ちゃんが合わせてくれたから」と言うと、千葉も「弟があわせてくれた。繋がっているんですよね」とにっこりほほ笑んだ。

また、この日原作者の田島氏からイラスト付きの手紙がサプライズで公開。田島氏から「ありがとうございます。一生の思い出です」というコメントが届くと、上白石は「生みの親である田島さんにこんなことを言っていただけて、すぐにお会いしたい。嬉しいです」と感無量だった。(modelpress編集部)


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  • 8/21 16:52
  • モデルプレス

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