ボートに無断で乗ってきた『お客さん』に持ち主は大喜び 「素敵な出会い」

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今日、我々のボートに意外な北極からのお客さんがやってきたよ。

そんなコメントとともに、投稿された動画が話題になっています。

アイルランドのコーク州にある『クロナキルティ蒸留所』は、海のすぐ近くに位置していて、ボートを所有しています。

ある日、会社のボートの1つに、許可なく誰かが乗り込んでいたのだそう。

『クロナキルティ蒸留所』はその侵入者を撮影してTwitterに投稿したところ、反響が上がりました。

勝手にボートに乗っていたのは…。

ボートに乗っていたのは…セイウチのウォーリー。

ウェブメディア『The Dodo』によると、このセイウチは数か月前から港でよく目撃されていて、住民から親しみを込めてウォーリーと呼ばれているのだそう。

『クロナキルティ蒸留所』のアダム・コリンズさんも、ウォーリーのことは知っていましたが、まさか自分たちのボートで見かけるとは思っていなかったといいます。

ウォーリーは、ボートの上ですっかりリラックスした様子で、くつろいでいました。

ボートのサイズに対して、ウォーリーの体はやや大きすぎるようにも見えますが、彼はあまり気にしていないみたいですね。

『クロナキルティ蒸留所』のスタッフたちは、ウォーリーを怖がらせないように気を付けながら近付いて、その姿を撮影。

これらの貴重な映像と写真には、多くのコメントが寄せられています。

・なんて素敵な出会いなんだ!

・ウォーリーが、仕事で大変な1日の終わりみたいで笑える。

・ウォーリーをもてなしてくれてありがとう。

スタッフはウォーリーを追い払うことはせずに、好きなだけボートの上で過ごさせてあげたのだそう。

結局、ウォーリーは夕方になってもまだボートに乗っていたため、その日はボートを使うことができなかったのだとか。

でもアダムさんは「彼にリラックスしてもらえて、私たちもとても嬉しいです」と語りました。

優しい人たちにそっと見守られながら、ウォーリーはボートの上でいい夢を見ていたかもしれませんね。

[文・構成/grape編集部]

出典 @clondistilleryThe Dodo

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  • 8/18 11:17
  • grape

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