雨上がり決死隊、解散理由を配信で説明 『アメトーーク!』は存続

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 解散を発表した雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹が17日、YouTube、Abemaで配信された『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』に出席。解散理由を説明した。

 雨上がり決死隊については、2019年6月に宮迫が、事務所に無断で反社会的な投資詐欺グループの忘年会に出席していたいわゆる「闇営業問題」が発覚。同年7月、コンビとしては活動休止状態に。その後2020年1月に、宮迫が公式YouTube「宮迫ですッ!」を開設。また蛍原は、コンビで務めていた『アメトーーク!』(テレビ朝日系/毎週木曜23時25分)の司会を一人で担い、番組は続行。主にテレビ番組で活動を続けてきた。1989年に結成した同コンビは、32年の歴史に幕を閉じることになった。

 配信がスタートし、『アメトーーク!』のセットに約2年ぶりに2人で登場した雨上がり決死隊。宮迫は「2年ぶり…やばいっすね。どんな顔して出てきたらいいのか…」としみじみと語り、「ちょっと待って…やりなおしていいかな?」と言葉につまり、感極まる場面も。その後、闇営業問題について改めて謝罪し、ここで蛍原が「本日をもちまして、コンビを解散いたします!」と改めて報告した。

 当初はコンビでの活動再開を模索していたという蛍原だが、解散する理由については「宮迫さんに対する気持ちにちょっとずつズレが生じてきた」と明かし、宮迫がコンビでの活動休止後に開始した単独でのYouTube活動について「複雑な気持ちがあった」とコメント。「雨上がり決死隊という屋号を外したほうが、みんなすっきりと進めるんじゃないか、という気持ちに行きました」と説明した。

 解散は蛍原の方から今年4月に打診したという。解散を持ちかけられ、「最初はびっくりした」という宮迫だが、蛍原に対して「これ以上、迷惑と辛さを強いるのは違う」と判断して了承したと明かした。

 宮迫は「逐一説明するべきやった。何よりも、一番長い付き合いで、説明もなく自分の身勝手でいろいろやっていた」と、反省の言葉を口にした。今回の解散について「ケンカ別れとかじゃない」と釈明すると、すかさず蛍原が「フラれた側はそれを言わない方がいい」とツッコみ、スタジオに笑いが起きる一幕があった。

 その後、東野幸治ら雨上がり決死隊にゆかりのあるゲストを交えてのトークでは、番組は『アメトーーク!』として当面存続することが発表された。

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