『ボヘミアン・ラプソディ』ルーシー・ボイントンがマリー・アントワネットに!

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 『ボヘミアン・ラプソディ』で、フレディの恋人メアリー・オースティンを演じたルーシー・ボイントンが、新作映画『Chevalier de Saint‐Georges(原題)』で、マリー・アントワネットに扮することが明らかになった。

 Deadlineによると、本作は、「黒いモーツァルト」と称されるフランスの作曲家ジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュの伝記映画で、『ノマドランド』や『ジョジョ・ラビット』のサーチライト・ピクチャーズが、エミー賞ノミネートを誇るステファニー・ロビンソンのオリジナル脚本を元に制作する。

 監督は『ウォッチメン』のスティーヴン・ウィリアムズが務め、主人公を『WAVES/ウェイブス』で知られるケルヴィン・ハリソン・Jrが演じ、『レディ・オア・ノット』等のサマラ・ウィーヴィングの出演も発表されている。

 主人公のジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュは、1745年にカリブ海のフランス領グアドループ島で、フランス人荘園主と奴隷の間に生まれ、その後バイオリン奏者、作曲家、フェンシング選手として成功し、フランス社交界にて当時としては信じられないほどの名声を得た人物。しかし、高貴な女性との不幸な恋愛と、マリー・アントワネットとの不和などで、失脚してしまう。

 ルーシーは、ラミ・マレックがクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを演じオスカーを受賞した『ボヘミアン・ラプソディ』で大ブレイク。直近では、英ITVのスパイドラマ『The Ipcress File(原題)』の撮影を終えたばかり。この後、ヒュー・ローリーがメガホンを取るアガサ・クリスティ原作映画『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか? (Why Didn’t They Ask Evans?)』や、イギリス人歌手マリアンヌ・フェイスフルの伝記映画の出演が控えている。

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